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元アンジュルム和田彩花 台湾でパートナーとの婚姻発表に「彼女らしい選択」祝福の声…決め手は「夫婦別姓」と「同性婚」

芸能 記事投稿日:2026.04.18 18:30 最終更新日:2026.04.18 18:31

元アンジュルム和田彩花 台湾でパートナーとの婚姻発表に「彼女らしい選択」祝福の声…決め手は「夫婦別姓」と「同性婚」

元アンジュルム和田彩花(写真・本人Instagramより)

 

 4月17日、ミュージシャンで文筆家の和田彩花が自身のInstagramを更新。《台湾で婚姻しました》と突然の発表を行った。

 

「和田さんはもとハロプロのアイドル。アンジュルム(旧・スマイレージ)の元メンバーで、初代リーダーとしてハロプロファンから根強い人気を得ています。2004年に事務所に入り、ハロプロエッグとして下積みを続け2010年、スマイレージのメンバーとしてデビュー。グループは第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。2014年にグループ名をアンジュルムに変更。福田さんは2019年に卒業しました。その後はソロで活動、2024年からはフリーランスとなります。2025年に過去7年間うつ病を患っていたことを公表し、文筆活動も行います。2026年に朝日新聞コメントプラスのコメンテーターに就任。3月にはエッセイ集『アイドルになってよかったと言いたい』(太田出版)を刊行しました」(芸能記者)

 

 著書ではフェミニズムやメンタルヘルス、家族、恋愛などをめぐる問題を語り、論客ともなった和田。発売時のInstagramでは《私にとってアイドル経験は、良い時間と同じかそれ以上の苦しい時間をもたらしました》と吐露し、《アイドルをやってよかったとなぜ言えないのか、なぜアイドルをやってよかったといいたいのか、二つの相反する気持ちを大切にすることが、私自身でいるためには必要でした》と語り、ファンの間でも賛否両論を巻き起こした。

 

 そして今回の婚姻については、《パートナーの母国である台湾での婚姻を選んだのは、以前から同性婚を支持してきたこと、そして夫婦別姓を選択できることが理由です。台湾では、どちらも自由に実現することができます》と説明。《私の場合は国際結婚なので、日本でも夫婦別姓を選択できますが、私だけでなく、それを望むだれもが自分らしい人生を歩めるようになってほしいです》と現行の日本の法律が変わることを願った。

 

 その後、Instagramのストーリーズで《相手の性別は明記・公言はしません。また私が一緒にいたいと思う人の性がどんなものであるかもいう必要はないかなと思っています》と綴った。

 

 和田は2月3日に放送された『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ)で《私、パートナーがいるんですけど、外国人で》と話しており、友人から無意識の差別を受けることがあると持論を展開していた。

 

「和田さんは自身のサイトでも《私が女であろうが、なかろうが、私がアイドルであろうが、なかろうが、私の未来は私が決める》と宣言し、社会的メッセージを発信し続けています。2020年9月10日の朝日新聞のインタビューでは、高校1年生のときにエドゥアール・マネの展覧会で見た絵画『死せる闘牛士』に衝撃を受けて美術に目覚め、大学に進学して美術史を専攻。ジェンダーの不均衡を美術を通して学んだと語っています。アイドル時代も《例えば、髪形やメークにも男性目線に基づく価値観が反映されていました》《私が今でもアイドルを名乗ることによって、眉をひそめる人もいるし、違和感を覚える人もいると思います。でも、その違和感の中に私が伝えたいことがあるし、問題提起になっていくと思う》と決意を語っていましたが、今回の“婚姻発表”もその文脈の中にあるようです」(前出・記者)

 

 パートナーの詳細は明らかにされていないが、SNSでは「彼女らしい、強くて美しい選択」「おめでとう」と、祝福と支持の言葉が相次いでいる。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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