二宮和也
二宮和也が、4月20日、自身のXを更新。海外ロケに行ったメイクスタッフからおみやげをもらったとして、柄物の靴下を公開した。《さすがに二宮和也だろ。これ。センスしかない》と満足げに絶賛したが、その “お気に入り” が思わぬ波紋を広げている。
「二宮さんは、これまでファッションに興味がないことをたびたび公言し、ラフで無頓着な私服スタイルも “らしさ” として受け入れられてきました。ただ、近年は結婚を機にその評価にも変化がみられ、テレビやSNSでみせる服装が垢抜けたと、“オシャレ化” を指摘する意見がじわじわ増えていたんです。そんな流れのなかで投下されたのが、今回の靴下でした」(スポーツ紙記者)
問題の靴下は、配色や柄の主張が強く、一般的な感覚からするとかなり “上級者向け” のデザイン。そのインパクトゆえ、Xでは即座にツッコミが殺到した。
《さすが、世界のニノ。リウッドスターは靴下のチョイスからして次元が違いますね》
《センス爆発してますね!ニノにしか履きこなせないデザインです》
こうした “皮肉交じり” のツッコミの声が相次ぎ、せっかく浮上していたセンス向上説があやしくなってしまったようだ。ファッション誌ライターが、次のように分析する。
「今回の靴下は、カラフルなニワトリの柄や意味のわからない漢字が散りばめられた、かなりクセの強いデザインです。いわゆる “単体で完結しすぎている” アイテムで、柄と情報量が多いため、コーディネート全体のバランスを取るのが非常にむずかしい。
こういったアイテムは “外し” として使うなど明確な意図が必要ですが、今回のようにそのまま評価してしまうと、一般的なファッション感覚とはズレが生まれてしまいます。
率直に言えば、“遊び心” として履きこなすのは相当な力量が必要で、ただ着用するだけではダサいデザインとなりかねません」
議論は単なるファッションの是非にとどまらず、二宮和也のキャラクターや評価のあり方にも波及している。
「今回の反応で浮き彫りになったのは、二宮さんに対する “期待値のズレ” です。最近はオシャレになったという見方が広がっていましたが、ファンの多くは、どこかで “抜けている感じ” や “無頓着さ” も求めています。
だからこそ、今回の投稿には “やっぱりニノらしい” という安心感も広がりました。やはり、親しみやすさが二宮さんの魅力のひとつなのかもしれませんね」(芸能ジャーナリスト)
二宮ほどのビジュアルがあれば、どんなものでも似合いそうだが……。
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