お笑いコンビ「共犯者」の洋平さん(右)と国京。洋平さんはボケだった(写真は松竹芸能のHPより)
4月20日、松竹芸能がオフィシャルサイトを更新。4月10日に急逝した漫才コンビ「共犯者」の故・洋平の実兄による追悼コメントを発表した。
「4月13日に松竹が、
《弊社所属の共犯者 洋平(本名:鈴木洋平)が、2026年4月10日(金)、急逝いたしました》
と発表。26歳という若さ、昨年のM-1では準々決勝進出、2026年2月12日に行われた『第8回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』でもたけしさんに評価されるなど注目を集め始めた矢先でした。今回は、遺族の方からのコメントが掲載されました」(芸能記者)
手記では《共犯者洋平を応援してくださった皆様へ》と実兄からの挨拶という形で綴られていた。《4月10日の夜。あの日のことを一生忘れることはありません。連絡を受け急いで向かった先で、弟はソファーに横たわっていました。何度も何度も呼びかけましたが、眠っているような顔のまま、二度と目を覚ますことはありませんでした》と、あまりにも突然の別れだったことを明かした。2日後は実兄の誕生日だったため、食事の約束もしていたが叶うことはなかったという。
「洋平さんのトレードマークだった金髪のリーゼントは、お兄さんが染めたものだったそうです。《小さい頃から私の後をくっついて歩き、親の言うことは聞かなくても、私の言うことだけは素直に聞きました》と思い出を語っています。洋平さんは上京後も毎日のように母に電話し、母も小さなライブのたびに上京して観覧、ネット上の記事や動画もすべて保存していたといいます。
父とは取っ組み合いのケンカをしながら、仲が良かったと振り返っていました。《弟は、もう、私の生きる世界にはいません。あの日から私は一人っ子になってしまいました。その現実を、未だに1ミリも受け入れられずにいます》とし、《どうか皆様も、弟のことを忘れないでやってください。時々でいいので、共犯者のネタを見て笑ってください》とファンに語りかけています」(前出・記者)
さらに兄は、《生きていたら口が裂けても言いませんし、言ったこともありませんが、洋平は世界にたった一人の、大切な、私の弟です》と弟への愛を綴った。
Xでは
《お兄さんのコメントが泣ける》
《最後まで読んでください。愛に溢れた言葉たちを》
など感動の手紙として話題になっている。最後に“追伸”として、《公式プロフィールの体重は85kgとなっていますが、本当は100kg近くあります。やつは最後までサバを読んで、見栄を張ったまま去りました。加えて、病的なほどの重度のマザコンです。ついでに言うと、漫才の時のキャラも口調も、普段のあいつそのまんまです。舞台上で「演じる」なんてことは、一生かかってもできなかったようです》と、芸人である弟への“愛ある暴露”でしっかりオチをつけた。
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