
俳優の松下洸平
4月20日、ドラマ『銀河の一票』(フジテレビ系)の第1話が放送された。女優の黒木華と野呂佳代がW主演ということで話題になっているが、同作に出演する俳優・松下洸平にも注目が集まっている。
同作は、政界を追われた主人公とスナックのママが都知事選に挑むというオリジナルストーリー。黒木演じる星野茉莉は、与党幹事長の娘で秘書をつとめている。
ある日、父の不正を告発され、調査を始めた茉莉だが、それを知った父が激怒。秘書をクビになり、家を出ていくことになったが、そんなときスナックのママとして働く月岡あかり(野呂佳代)と出会い――という流れで第1話が展開した。
松下が演じる日山流星は、優秀な国会議員で若手のホープ。与党幹事長の派閥に属し、茉莉とは幼なじみで、兄のような存在だ。茉莉から告発文について相談を受けるが、そのことを即座に幹事長に報告したことで、茉莉は秘書をクビになってしまう。なんとも “食えない” 役柄だ。
すると、Xにはこんな声が……。
《優しげだけど腹黒な松下洸平さん、豊臣兄弟の家康がにじみ出でる》
《この松下洸平、最高に腹黒くてさすが前世が徳川家康(豊臣兄弟ver.)》
など、松下が徳川家康役で出演しているNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』のキャラと重なるという声がいくつもみられる。
「松下さんといえば、2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の出演で一躍注目を集め、その後も『最愛』(TBS系)など多くのドラマに出演しています。
爽やかなルックスと穏やかな笑顔で、癒し系のイメージが強いですが、『豊臣兄弟!』で演じている家康は、豊臣兄弟にことごとく嘘をつく腹黒の役柄です。
第14話では、足をケガした藤吉郎(池松壮亮)に『痛み止め』だと言い、かゆみ止めの薬を渡す場面もありました。この『銀河の一票』でも、なにやら腹に一物ありそうな人物を演じており、これまでとはひと味違う松下さんが見られそうです」(芸能記者)
松下演じる日山は独特のワードチョイスをするキャラクターのため、「ある人物」を連想するという声もある。
「言葉のセンスや爽やかなルックスで、小泉進次郎防衛大臣を想起させるという声がSNSにはいくつもあります。
また、『私に友達はいない。親が政治家って知られたら引かれるか、媚びを売られるか、変な興味を持たれるか』という茉莉のセリフがありました。これはかつて小泉進次郎氏が、中学の入学式で同級生から『小泉君のお父さんは政治家だから仲よくしておけとお母さんに言われた』と話されたことで、『もう友達はできないと思った』というエピソードに通じるものがありますね」(同)
癖のあるキャラが、今後どうなっていくのか、楽しみだ。
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