
ドラマに10クール連続で出演中の野呂佳代
4月19日、選挙カーに乗って新宿を移動していたのは、野呂佳代だ。上下薄ピンク色のスーツを着用し、まるで本物の政治家さながらに、熱烈に沿道に向かって手を振っていた。
「4月20日に初回が放送されたドラマ『銀河の一票』(フジテレビ系)の撮影ですね。この日は女優の黒木華さんも選挙陣営スタッフ役として黄色の上着を着用して撮影に挑んでいましたよ。
撮影前、黒木さんはスタッフと談笑しながら『じゃがりこ』をつまむなど、リラックスした様子でした。野呂さんと黒木さんは“お笑い好き”という共通点もあって、合間には芸人のYouTubeの話題で盛り上がることも多いです。とくに、黒木さんは2025年の『M-1グランプリ』で2位となったドンデコルテがお気に入りのようです。野呂さんが積極的に話しかけているので、和やかな雰囲気でした」(制作会社関係者)
同作は、与党幹事長の秘書として働いていた星野茉莉(黒木)が政界から追われたことをきっかけに、復帰を目指して政治素人のスナックママ(野呂)を擁立し、都知事選に挑む“選挙エンターテインメント”だ。ネット上では初回から好評だ。
《野呂さん本当上り詰めたな》
《面白かったー!野呂ちゃんがいるドラマは間違いないね》
《銀河の一票面白いね。やっぱり野呂佳代さ出てたら外れないな》
“10クール連続ドラマ出演中”の野呂を評価する声が上がっている。野呂といえば、これまでアイドル出身ながらバラエティ番組で体を張った立ち回りで存在感を発揮してきた。
「AKB48時代から“いじられ役”としてのポテンシャルはありましたが、卒業後はバラエティで経験を積み、その対応力や瞬発力を磨いてきました。その蓄積が、現在のドラマでの演技にも生きています。いまや“野呂佳代が出ている作品は間違いない”という声が出ています。
これまでは作品の中で5番手、6番手といったポジションが多かったものの、今回の作品で初めて“2番手”に抜擢されたのは大きな転機でしょう。バイプレイヤーとして最も勢いのある女優のひとりです。今後はこのポジションを維持しながら連続クール出演記録を伸ばしていくと思いますよ」(芸能記者)
だがアイドル、バラエティ、女優と2度の転身を遂げた野呂も“食”へのこだわりは一貫している。この日もロケ弁当が準備されると頬を膨らませながら鋭い眼光で吟味していた。
「食べることが大好きなのは相変わらずですね(笑)。自炊もするようで、大量のニラと豚肉を使った“野呂鍋”という新レシピまで開発したことがあります。ぽっちゃり体型も彼女の魅力ですが、彼女は日本での“プラスサイズモデル”の先駆者です。自分らしい体型もポジティブにとらえています」
令和のぽっちゃり大女優の誕生だ!
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