
蛭子能収
4月24日、朝日新聞が漫画家でタレントの蛭子能収の現在を報道。2020年7月に認知症を公表している蛭子氏の近況が明らかになり、SNSで大きな話題となっている。
同誌では、2004年から蛭子氏のマネージャーを務めている森永真志さんのインタビューが綴られた。認知症が発覚した後にも、「いつまでも働いてお金を稼ぎたい」という思いが強かった蛭子氏のサポートを現在も続けているという。
「蛭子さんの認知症が公表されたのは、2020年7月に出演した医療バラエティ番組『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)でした。2019年頃から物忘れなどがひどくなっていたことから検査を実施。初期の『レビー小体型認知症』と『アルツハイマー型認知症』の合併症であることが発覚しました」(芸能ジャーナリスト)
発覚当初は蛭子氏自身もショックを受けていたという。現在は、マネージャーや家族、介護のサポートを受けながら、週に1回、週刊誌『サンデー毎日』で連載を書く仕事を続けているという。
そんな近況とともに、同誌には現在の蛭子氏の写真が添えられた。しかし、認知症公表から6年が経ち、変化した蛭子氏の姿には驚きが広がっていた。
《変わりすぎてて誰か分からんかったわ》
《蛭子さんこんなに痩せちゃって》
《こんなに変わっちゃうもんなの…》
テレビ出演が多かった時代のふっくらとした姿から一変。こけた頬や、華奢になった肩周りが印象的だ。
これまで蛭子氏の近影は、彼の公式Xでも投稿されてきた。
「蛭子さんのXは2010年に開設。現在は《蛭子の老後の記録。思い出。》と記載され、認知症公表後の蛭子さんの様子が度々公開されてきました。直近では、誕生日の2025年10月21日に更新されていて、ケーキのろうそくの火を消す蛭子さんの様子を撮影した動画がアップ。その頃から白髪混じりで頬や肩周りがほっそりとした印象を受けていました」(前出・芸能ジャーナリスト)
それ以降、蛭子氏のXの更新はストップしている。病状は徐々に進行しているというが、周囲の手厚いサポートが蛭子氏を支えているようだ。
「蛭子さんの“ずっと稼ぎたい”という思いが軸となり、認知症の公表をする決意をしたという経緯を明かしたマネージャーの森永さん。周りの理解を得ながら、マネジメントについても試行錯誤を続けてきたようです。天然なキャラクターでお茶の間に愛されてきた蛭子さん。痩せた今でも優しい瞳の輝きは変わりません」(前出・芸能ジャーナリスト)
姿かたちは変わっても、ファンの心に刻まれたあの唯一無二の笑顔が、色褪せることはない。
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