《王林みたいにあんなに分かりやすく都会に染まってチャラくなる人なかなかいない》
《三吉彩花さん…こんなことする人とは…》
《幾田りら、変わりすぎ! 垢抜けすぎ!》
現在、“ビジュアル激変”でたびたびSNSをざわつかせているのが、王林、三吉彩花、そしてYOASOBIのikuraこと幾田りらだ。彼女たちに通じる“共通点”とはいったいなんなのか。
「王林さんは4月5日、自身のInstagramで披露した“ハイレグジーパン姿”が物議を醸しました。青森のご当地アイドル『りんご娘』時代は、ほぼスッピンで津軽弁を話す素朴なキャラクターで知られていただけに、そのギャップに戸惑う声も無理はないですよね。
三吉さんもまた、20日に公開した“背中一面の花タトゥー”が大きな反響を呼びました。もともと彼女も2010年にアイドルグループ『さくら学院』で活動を開始し、『Seventeen』専属モデル時代には清純派のイメージが強かっただけに、当時を知るファンからすると隔世の感でしょう」(芸能記者)
さらに幾田も、2025年ごろから“ギャル化”と言われる変化が話題に。『Music Awards Japan 2025』では赤髪に濃いメイク、派手なネイルというスタイルを披露し、デビュー当初の黒髪ナチュラルな印象との違いに驚きが広がった。
だが、こうした変化の裏には似たような“思い”があるという。芸能プロ関係者が語る。
「3人とも、もともとは様々なコンプレックスを抱えていたタイプなんですよ。それを隠すのではなく、武器に変えてきたことで今の姿があるのです」
王林は、バラエティに出始めた2018年ごろ、青森の方言が混じった自分の言動が“笑われる”ことに戸惑いを感じていたという。しかし、その個性を受け入れられたことで、自分を解放。170センチの抜群のスタイルを生かした大胆なファッションも、自分を表現する手段へと変わっていった。
三吉もまた、20歳前後の時期に「自分は何をやるべきか」「どう見られているのか」と悩み続けていた。そんな中で迎えた30歳という節目に、タトゥーという形で“新しい自分”を選択した。
「一方、幾田さんは2025年4月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、中学生時代は自分の声に強いコンプレックスを抱いていたそうで、『気持ち悪くて歌手なんてなれない』とまで思っていたというのです。しかしその声こそがYOASOBIとしての最大の武器となりました。
つまり3人の成功は、それぞれコンプレックスを否定するのではなく、それをどう武器に変えるかに思考を振り切った結果でしょう。もちろんそれが賛否を呼ぶ結果となっても、“それこそが自分”という意識が強くなっているのではないでしょうか」(同前)
“変わりすぎ”と見るか“進化”と見るかーー。その背後には、それぞれが抱えてきた葛藤と自己表現があった。
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