4月下旬とは思えないほど記録的な温かさとなった某日、渋谷にある金王八幡宮で参拝していたのは、元横綱の花田虎上(まさる)。愛する妻と一緒に御社殿でお辞儀をすると、人目をはばからず手を繋ぐ。傍目にも仲のよさそうな2人は、他愛のない会話をしながら帰路についた──。
花田は「お兄ちゃん」の愛称で親しまれた第66代横綱・若乃花。弟の貴乃花とともに「若貴ブーム」を巻き起こし、2000年に現役を引退。現在はタレントやスポーツキャスターとして活動している。
「AbemaTVの『ABEMA大相撲』専属解説者である花田さんは、相撲芸人あかつを相手におこなう“アクション解説”が大好評。取組のなかでの細かな技術や勝敗を分けたポイントを丁寧に説明するため、視聴者から『わかりやすい』という反響が寄せられています。現役時代は“業師”として知られただけに、独特の視点からの切り口や、力士心理などを語り、多くの好角家をうならせていますね。
相撲解説だけでなく、タレントとしてラジオ番組やテレビのバラエティ番組にもたびたび出演。各地で講演やトークショーなどもおこなっています」(スポーツ紙記者)
かつては、ちゃんこ店『Chanko Dining若』などをプロデュースするなど、実業家として飲食業を手掛けたこともある花田。そんな旦那を陰ながら献身的に支えているのは、2008年に結婚した9歳差の年下妻だ。
「現在、花田さんは事務所に所属していないため、マネジメントはすべて奥様がこなしています。メールの返信が早く人当たりもよい方で、一緒に仕事しやすいと評判です。
花田さん夫妻は、2010年と2014年にそれぞれ女の子が生まれており、普段は千葉県で生活しています。奥様は家族写真をSNSに投稿するのが好きだそうで、花田さんとの2ショットや家族でディズニーランドに行った写真など微笑ましいものばかりです。金王八幡宮に行ったことも、『鯉のぼりと神社のコントラストが綺麗で仕事終わりにお参りしてきました 久しぶりにパパと2人の時間』とほのぼのとした文章を綴っていました」(同前)
相撲には神事という側面もあるだけに、厳かな場所に自然と心が惹かれるのかもしれない。
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