
西村博之
“ひろゆき”こと実業家の西村博之氏がおこなった“まさかの謝罪”に、X上がざわついている。
「発端は4月22日、参政党の神谷宗幣代表が投稿した一枚の写真でした。『みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会』とともに昇殿参拝を行ったことを報告し、境内での集合写真を公開したのです。
この投稿に同じ22日、ひろゆき氏が噛みつきました。
《撮影禁止の場所で撮影してる模様。敬意を表してるんじゃなくて、数字稼ぎに使ってる感》と指摘。さらに翌23日には、《神社は自撮りの為のスポットではなく、神殿に参拝する信仰の場所です》《ビジネス保守ほど、写真上げたがるよね》と、皮肉を重ねていきました」(芸能記者)
これに対し神谷氏も23日、《調べもせずに撮影禁止の場所と勘違いしてる模様。参政党を数字稼ぎに使わないでいただきたい》と猛反発。ひろゆき氏の言葉をそのまま返すような形で、怒りをあらわにしていた。
「直接面と向かっていなかったのが幸いなくらい、双方、頭に血が上っていたように思います。もはや完全に“売り言葉に買い言葉”の構図ですよね。単なるルール確認ではなく、感情的な応酬はもはや滑稽でした」(同前)
議論が過熱する中、24日、靖国神社が公式見解を発表した。
「同神社は、業務目的の撮影は許可が必要としつつ、参拝者の記念撮影は許可不要でSNS投稿も問題ないと説明しました。さらに、案内が誤解を招いた可能性を認め、今後は対象を明確に分けて改訂する方針を示しました」(同前)
“公式発表”により議論は収束に向かう中、ひろゆき氏は24日、投稿を更新。《撮影禁止の場所で撮影している模様」という推測は誤りであったことが判明いたしました。関係者の方々にお詫び申し上げるとともに、当該の発言を撤回いたします》と、素直に誤りを認めたのだ。
ひろゆき氏の意外な“訂正謝罪文”に、Xでは驚きの声が。
《おっ 珍しく謝った》
《ひろゆき氏が謝った事自体意外だったな。ダンマリ決め込むのかと思ってた》
と評価する一方、
《まず最初のポストする前に調べればいいのに》
といった厳しい指摘も見られ、賛否が分かれる形となっている。芸能プロ関係者はこう語る。
「ひろゆきさんといえば、持論を押し切る“論破型”のスタイルで知られています。過去には人気YouTuberのヒカルさんとのディベートでも、結果的に優位に立つ場面が印象的でした。
そうしたイメージが強いだけに、今回のように自ら誤りを認めて謝罪するケースは珍しい。ただ陳謝して評価されるというのも皮肉なものですが」
“論破王”と政治家のSNSバトルは、思わぬ形で決着を迎えた。
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