
藤井風
4月23日、ミュージシャン・藤井風が、自身の公式YouTubeを更新。新曲『It’s Alright』のミュージックビデオを公開し、その内容にSNS上では困惑の声が寄せられている。
「『It’s Alright』は、2025年9月にリリースされたアルバム『Prema』の初回盤限定に収録されていた楽曲です。今回公開されたMVでは、『母なる大地』『父なる太陽』といったワードも登場し、壮大な世界観が示された作品となりました。藤井さんは、しめ縄が巻かれた鳥居の前で踊ったり、妖怪のような姿で登場したり、宇宙の星になったりと、かなり奇抜なMVに仕上がっていました。
藤井さんも、自身のInstagramで《この曲は、これまでにリリースした中でいちばん変わり者です》とつづっており、異色の作品であることを宣言しています」(芸能担当記者)
MVでは、ロングヘアのウィッグをかぶり、顔面や手を白く塗り、目元や指先に紅をさした姿も公開。この姿で「God is inside(神は我々の内に)」などと歌い上げる様子に、Xでは、ファンからも動揺の声があがっている。
《藤井風の新曲MV…曲も唯一苦手でほとんど聴いてなかった》
《藤井風がスピすぎるて》
ミュージシャンとしてデビューしたての頃は、爽やかなルックスでピアノを弾き語る姿が注目されていた藤井。だが、2025年9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、全身黒ずくめで頭に耳をつけた衣装が一部で“ゴキブリのよう”と評されるなど、奇抜な風貌が目立っている。
「藤井さんといえば、ご両親がインドの宗教家・サイババの熱心な信仰者で、藤井さんもかなり影響を受けているといいます。藤井さんが直接コメントしたことはありませんが、これまでリリースしてきた楽曲でも、藤井さんの持つスピリチュアルな考え方は歌詞に投影されてきました。
ただ、今回の楽曲は“母なる大地”“神”“この世は私の思惑通り”といったワードが繰り返されるなど、これまで以上に神秘的な内容になっています。風貌が自由になるにつれ、音楽面でも“スピリチュアル”要素が年々強まっている印象です。長年の熱心なファンは受け入れられるでしょうが、“ついていけない”と困惑してしまうファンがいるのも無理はないでしょうね」(同前)
一躍人気アーティストに躍り出た藤井だが、今後の展望は如何にーー。
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