
56歳のさゆり(写真・本人Instagramより)
夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」が、4月25日放送の『新しいカギ』(フジテレビ系)の人気企画『学校かくれんぼ』に出演。56歳のさゆりのスーパー美脚が話題となった。
ここで話題になったのが、さゆりのスタイルの良さ。その裏には、現場にいた高校生たちも知らない壮絶な人生があった――。
「この日は、9人組アイドルグループNiziUが同企画に参戦。隠れる4人以外のメンバーは校内ホールで生徒とじゃんけん大会を開催。その司会がかつみ・さゆりさんでした」(芸能記者)
制服姿のNiziUに対し、さゆりは赤と黄色のフリルに超ミニスカート、ハイヒールという“アイドル超え”のスタイルで登場。前日、この姿がSNSで「この脚長美女は誰?」と大バズリしていたこともあり、“答え合わせ”が実現した。
スーパーモデル並みの存在感を見せつけたさゆり。Xでも、
《NiziUより美脚》
《アイドルが見つかる時みたいにさゆり姉さんが見つかってる》
《さゆりさん(芸人)が現役アイドルを公開処刑してる》
と驚がくの声が並んだ。
「番組では、生徒代表のダンス部員が、さゆりさんとNiziUの“縄跳びダンス”で対決。指名されたさゆりは『ゴジュー頑張りまーす!』と意気込み奮闘。チョコレートプラネット長田庄平さんの判定で敗れはしましたが、男子高校生が歓声を上げるなど、ある意味“主役”でした」(同前)
かつみ・さゆりは1996年に結婚。かつみの漫才コンビ解散を機に、2000年に夫婦コンビとして再出発。だがその裏では、かつみの事業失敗による“借金人生”が続いていた。
「2007年にはラーメン店『ボヨヨンラーメン ウマインジャー』を開業。しかしラブホテル風の内装が不評で約8カ月で閉店。2012年4月にはスイーツ食べ放題店『ボヨヨンスイーツガーデン』も、家賃高騰で2016年3月に閉店。さらにロシアンブルーやナマズの繁殖にも手を出しましたが、損失が続きました」(芸能プロ関係者)
極めつきは、クワガタの大量飼育だ。かつみが一発逆転を狙い300万円を借りて投じたが、さゆりがコバエ駆除のためバルサンを焚いたことで全滅。当初は隣人のせいにしていたが、2000年の大晦日に「このウソは新しい世紀に持ち越せない」と夫に真実を告白している。
「失敗の積み重ねにより、同棲時代から借金額は約1億7000万円とほぼ変わらず。完済するのはかつみさん86歳、さゆりさん80歳のときとも言われています」(同前)
それでもさゆりは前を向く。2021年、美容本『さゆり52歳 生き様ビューティー』出版時の取材では、「私も落ち込むし、ベランダから下をのぞき込むような日もあった」としながら、「借金大変でしょって言われますが、慣れるんです」「人生の天気も必ず変わる」と語っている。
今年で結婚30年。不遇を「ボヨヨーン」と笑い飛ばし続ける姿にこそ、多くの人が惹きつけられているのかもしれない
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