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『ZIP!』スタッフが“情報漏えい”事件を日テレ社長が釈明も…過去の“コンプラ違反”との対応の差に“身内に甘い”相次ぐ批判

芸能 記事投稿日:2026.04.28 14:55 最終更新日:2026.04.28 14:58

『ZIP!』スタッフが“情報漏えい”事件を日テレ社長が釈明も…過去の“コンプラ違反”との対応の差に“身内に甘い”相次ぐ批判

水卜麻美アナウンサー

 

 4月27日、日本テレビが社長定例会見を行い、番組スタッフによる情報漏えい事件について謝罪したが、“身内に甘い対応”として波紋を広げている。

 

「該当番組は『ZIP!』です。そこに携わるスタッフが内部情報をSNSで流出させたことを受け、福田博之社長が、『本事案を大変重く受け止めております』と釈明したのです」(芸能記者)

 

 問題となったのは4月初旬。あるユーザーのInstagramのストーリーズに、『ZIP!』の制作現場の台本やシフト表、日テレの入構証と見られる画像が投稿されたという。

 

「入構証にはスタッフ本人と思しき名前も記載されており、Xで拡散され炎上状態になりました。本誌『Smart FLASH』が確認した時点でアカウントは削除されていたものの、『ZIP!』の番組タイトルや放送日(4月3日)、水卜麻美アナや金曜パーソナリティー・Snow Man阿部亮平の名前さんも記されていたのです」(同前)

 

 画像が拡散されることで被害が拡大してしまった今回の情報漏えい。会見で福田社長は画像の投稿者についても言及した。

 

「『社会人になったばかりの新人スタッフ』と説明。さらに『本人は深く反省しております』と語るにとどまり、とりたてて処分が下された様子はありません」(同前)

 

 今回、Snow Man阿部ら出演者の名前も記載されていただけに、タレントのプライバシーが外部に漏れかねない可能性もあった。しかも今回、スタッフに情報管理の徹底を呼びかけた矢先の出来事に起きたという。

 

「福田社長によれば、4月1日、『ZIP!』の番組スタッフに対し、SNS情報漏えい禁止や入構証の管理などを盛り込んだ研修を実施していたというのです」(同前)

 

 内部管理の杜撰さが露呈した今回の不祥事にXでは

 

《深く反省すれば許されるんだ 身内に甘々だね》

 

《形だけの研修なんだろうな》

 

《いやこれ社員教育以前》

 

 と厳しい声が相次いでいる。芸能プロ関係者もこう語る。

 

「昨年6月、元TOKIOの国分太一さんに重大なコンプライアンス違反が発覚した際、日テレは『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を速やかに決めました。一方、問題行為の内容については被害者のプライバシー保護の観点から明らかにしませんでした。

 

 そして今回は内部、そしてタレントにも影響が及びかねない事案。福田社長は『本人は反省している』と強調するにとどまっており、国分さんとの一件と比較し“対応の差”を感じた人が多かったのでしょう」

 

 しかも今回の会見は、事案が発覚してから約3週間が経過している。

 

「このトラブル判明後、日テレは各メディアの取材に個別に対応。本誌も当時見解を尋ねたところ、《本件については重く受け止め、あらためて番組制作に携わるスタッフに情報管理の徹底を周知・指導しております》と回答していましたが、公式で謝罪したのは今回が初めてです。社長定例会見のタイミングに合わせて、ということだと思いますが、対応が遅かったのはないかといった声もSNSでは上がっていました」(同前)

 

 視聴者からも厳しい視線を浴びてしまいそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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