
Adoのベストアルバム(写真・公式サイトより)
4月20日放送の音楽特番『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に、歌手のAdoが出演し、新曲『ビバリウム』をテレビで初披露した。その独特すぎる演出と歌唱スタイルが、放送直後からXで賛否を巻き起こしている。
『ビバリウム』はミュージックビデオでも注目を集めた楽曲で、これまで素顔を見せなかったAdoの歌唱中の横顔などが“初顔出し”されていた。そのため、今回のテレビ出演では、完全な“顔出し解禁”があるのではないかと、ファンの間で期待が高まっていた。
「演奏が始まると、まず画面に映し出されたのは黒い全身シルエットでした。その後、軽快なダンスとともに歌唱がスタートしましたが、カメラは本人に寄っては引く、という動きを繰り返し、じらすような演出が続きました。そして、ようやく2分30秒を過ぎたあたりで一瞬だけ映し出されたのが、強い光に照らされた、印象的なAdoさんの“目元”でした。結局、完全な顔出しは最後までされず、視聴者の期待をよくも悪くも裏切る結果になりました」(芸能ジャーナリスト)
Xでは、放送直後からさまざまな反応が飛びかった。
《まじで予想外すぎて声が出ました。ドアップ目!!!》
《相変わらず出たいんだか出たくないんだかようわからんなこの人》
Adoは、これまで素顔を明かさないスタイルを貫いてきたため、今回、どこまで見せるのかが注目されていた。完全な顔出しへの期待が高かった分、全体像が明かされなかったことに、とまどう声も少なくなかったようだ。
「今回のように、一部だけを見せるという演出は、ファンの期待をコントロールしながら話題を最大化する狙いがあるのでしょう。しかし期待が強かった分、視聴者との間に認識のズレが生まれてしまった印象です」(音楽ライター)
さらに議論を呼んだのが、楽曲の構成だった。
「『ビバリウム』は、いわゆる歌唱パートに加え、独特なテンポで展開される“語り”のパートがあり、そのバランスに対してXで『これって歌なの?』『語りが多すぎる』といった声が見られます。“歌らしさ”を求めていた視聴者ほど、違和感を覚えたようです」(同前)
Adoは今後、どこまで“見せる”のか。まだ全容は明らかではない。
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