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ゆうちゃみ、“骨折”を押しての映画撮影に“気合と根性”評価する声も…“美談”扱いには渦巻く批判

芸能 記事投稿日:2026.04.30 18:20 最終更新日:2026.04.30 18:42

ゆうちゃみ、“骨折”を押しての映画撮影に“気合と根性”評価する声も…“美談”扱いには渦巻く批判

ゆうちゃみ

 

 モデルでタレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈が、4月29日に東京都内で新作映画『アギト−超能力戦争−』の舞台あいさつに登板し、驚きのエピソードを明かした。

 

「本作は仮面ライダー誕生55周年を記念して作られた記念作です。映画初出演となるゆうちゃみさんはメインキャストの一人として、最新鋭特殊強化装甲服『G6』を装着する警察官の葵るり子役を好演しました。

 

 しかしその裏でトラブルもあったようです。衣装合わせの3日前に骨折をしてしまい、現場では共演者やスタッフに“重めのねんざ”と伝えて骨折を隠しながら撮影。安全への配慮などさまざまな手助けをしてもらったと振り返っていました」(スポーツ紙記者)

 

 これにはX上で

 

《骨折しながら撮影してたの気合いの塊すぎるな》

 

 とゆうちゃみの“気合と根性”と評価する声がある一方で、

 

《すごいけど無茶するなって…》

 

 といった声もあり、“美談にするべきではない”と感じる人も。こうした声が寄せられる理由を映画業界関係者が語る。

 

「映画の撮影現場には多くのスタッフが関わっており、きっちりとスケジュールが決まっています。そのため容易に変更できるものではありません。ゆうちゃみさんもケガの度合いによっては降板などの可能性もあったでしょう。そうした事情を知っていたからこそ、ケガを押してまで撮影に挑んだものとみられます」

 

 ただ骨折の治療は安静が第一となる。無理をして体を動かせば、今後の芸能活動はもちろん日常生活にも支障が出る可能性もあり、今回のエピソードも“美談”で済ませられないところがある。

 

『仮面ライダーシリーズ』といえば、撮影中に出演者の骨折事故も聞かれることがある。エンタメ系ライターが指摘する。

 

「1971年に放送された『仮面ライダー』の第1作では、主演の本郷猛を演じた俳優の藤岡弘、さんが撮影中に大けがを負っています。オートバイで走行中にバランスを崩して転倒。足がワイヤーに引っかかったため、体が大きく飛んで地面に落下。大腿部がバラバラになる複雑骨折。

 

 2025年には『仮面ライダーゼッツ』撮影において、吊られた状態での演技リハーサル中にスーツアクターが落下、頭蓋骨骨折等の負傷をしています。その後、無事退院したようですが、万全を期しても、撮影には常にリスクがつきまとうため、今回のゆうちゃみさんにも“無茶しないで”といった声が寄せられたのでしょう」

 

 無事に作品が公開されたことが何よりだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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