手越祐也
5月1日、手越祐也がボーカルを務める4人組ロックバンド『T.N.T』が、Zepp Shinjukuでツアーファイナル公演を開催した。そのステージ上でのサプライズ発表が大きな反響を呼んでいる。
「手越さんが、2027年2月4日に日本武道館で『T.N.T』の単独ライブをおこなうと発表したんです。『世界を代表するアーティストが立ってきた場所に恥じないよう、T.N.Tの音楽を全力でぶつけたい』と熱く宣言。満員のファンを沸かせました。2025年2月に始動した『T.N.T』ですが、1月からおこなわれた全国5都市ツアーは全公演ソールドアウト。その勢いのままに、大躍進といえますね。
NEWS時代にはドームやアリーナを経験していますが、“独立後の手越祐也”としては最大規模。活動開始から約2年での武道館到達はかなり異例でしょうね。しかも、6月からはソロアーティストとしても、全国9会場16公演のツアーも控えています。タイトルは『SUPER STAR』。彼らしいネーミングです。芸能界復活の本格化といっても過言ではないでしょう」(芸能記者)
2020年にはコロナ禍での飲み会報道を受けて活動自粛を経験した手越。その後、旧ジャニーズ事務所との契約解除に至り、当時出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は事実上の降板状態となっていた。ただ、近年ではその復活ぶりが目立つ。
「2024年10月に約4年ぶりにロケ復帰を遂げ、今年4月放送の『イッテQ!』では、約6年ぶりにスタジオ出演をはたしました。宮川大輔さんが“2代目お祭り男”として名前を挙げる場面もあり、大きな話題を呼びましたね。さらに、5月3日放送の総集編『イッテQアワード』では、過去の出演シーンもオンエアされ、“存在を消されていた”時期を知る視聴者ほど、その変化に驚いたようでした。
最近の手越さんは、チャラさやスター性はそのままですが、以前よりかなり周囲への気遣いが増えたと聞きます。独立後、“裸一貫”でYouTubeやライブ活動を続けてきた経験も大きいでしょう。宮川さんや内村光良さん、長年一緒にやってきたスタッフの理解も復帰を後押ししたはずです」(同前)
手越の“第2章”は、ここからが本番なのかもしれない。
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