明石家さんま
5月2日、明石家さんまが、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀に言及した。休養を発表した日村を気遣ったが、“ある発言” が物議を醸している。
日村は、4月28日に体調不良のため、当面の間、休養することを発表。コンビ、個人で多くのレギュラー番組を抱える日村の休養は、芸能界にも衝撃を与えたが、さんまはこの話題に言及した。
「日村さんの所属事務所は、具体的な病名や休養期間は明言していません。さんまさんは『いつまで休むのか、まだわからないことやから。日村はよく知っているけど、なんの連絡もないねんけど……』と、日村さんから休養に関する連絡を受けていないことを告白。
そして、『どういう状態で休んでいるのか、声なのか、体調なのか。疲労がたまっているのかわからない』と、心配していました。
一方、さんまさん自身は体調不安がなく、医者いらずなことに触れ、『おれが休めるときに休んでなかったから、こんな仕上がりになって』と冗談を交えて笑わせていました」(スポーツ紙記者)
後輩芸人を気遣ったさんまだったが、日村から連絡がないことを明かしたことに関して、Xでは
《体調不良だって言ってるのにさんまに理由をいちいち連絡しなきゃいけないの?》
《そっとしとけよ》
《体調不良で休んでるんだから、「連絡がない」のは当たり前。しかも連絡しないと休めないのか》
など、厳しい声があがっている。
「さんまさんとしては、心配してのことだったのでしょうが、体調不良で仕事を休んだ後輩に対して、連絡がないことを咎めるような印象を受ける人もいたようです。
日村さんの状況が不明にもかかわらず、ラジオで連絡を受けていないことを話したことで、日村さんのプレッシャーになることも懸念されたのでしょう」(芸能記者)
さんまは、1980年代の漫才ブーム以降、日本のテレビ界で活躍し続けていることから、タモリとビートたけしに並んで、「お笑いビッグ3」と称される。芸能界の大御所といえる立場だが、その言動に疑問を持たれることもあった。
「2024年11月の『ヤングタウン土曜日』では、活動自粛中だった『スピードワゴン』の小沢一敬さんについて、『本人から帰ってこれんのか、ちょっと聞いてみようとは思ってんけど』と、連絡しようと考えていることを告白。さんまさんなりの気遣いだったようですが、SNSでは《余計なことしか言わなそう》という声もあがっていました。
また、2025年6月には、同ラジオで『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮さんから電話でコンビを解散した連絡を受けたことを明かすなど、さんまさんはたびたび後輩芸人からの連絡の有無を話すことが多かったです。
今回の日村さんへの発言から、なにかあった際、後輩芸人から大御所であるさんまさんに連絡することが “筋” であるかのような印象を与えてしまったようです」(同前)
先輩として、日村が回復することを静かに見守ることも必要かもしれない。
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