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岸谷蘭丸 両親へ向けられた“子育て失敗論”に怒り…「都知事になりたい」発言へのSNSバッシングに「死ぬやついるぞ」反論

芸能 記事投稿日:2026.05.05 17:50 最終更新日:2026.05.05 17:52

岸谷蘭丸 両親へ向けられた“子育て失敗論”に怒り…「都知事になりたい」発言へのSNSバッシングに「死ぬやついるぞ」反論

岸谷蘭丸(写真・本人Instagramより)

 

 5月4日、俳優の岸谷五朗とミュージシャンの奥居香の息子でタレント岸谷蘭丸が、自身のYouTubeチャンネルを更新し、『うちの親は、子育てに失敗したらしい』と題した動画を公開。動画内での発言が波紋を広げている。

 

 岸谷は動画冒頭で「死ぬほど炎上してまして」と切り出し、5月1日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)出演時に語った「都知事になりたい」という発言がネットニュースとして拡散されたことに言及。その影響で、両親にまで誹謗中傷が及んでいる現状に強い憤りを見せた。

 

 動画内では、《岸谷夫妻は子育て失敗したと思う》という投稿を紹介し、「それはないぞまじで」と反論。「何なんですかねほんとに」と戸惑いをにじませていた。

 

「著名人の子どもという立場は、生まれながらにして注目を集めやすく、本人の意思とは関係なく評価の対象になりがちです。今回も、夢を語っただけの発言が、SNS上で切り取られ、過剰にバッシングを受けてしまうこととなったようです」(芸能ジャーナリスト)

 

 X上では、

 

《こんなに子供から愛されてる時点で、子育て大成功ですよ》

 

《何で炎上するのかわからない》

 

《そんなこと言う人たちこそ親の教育どうなっとんねんって感じ》

 

 と、岸谷を擁護する声が多く出ている。

 

 岸谷は同動画のなかでこれまでの人生についても言及。幼少期から芸能人の子どもとして注目を浴び、小学校や中学校の受験時には週刊誌に取り上げられるなど、常に世間の視線にさらされてきたと明かした。結果的に合格したものの、「もし落ちていたら自殺してたぞあの時」と振り返るなど、強いプレッシャーのなかで過ごしてきた過去を明かした。

 

 また、自身の発言をきっかけに両親へ中傷が向けられたことについて「くらうよ……」と率直な心境を吐露。これまで炎上に対して大きく反論することはなかったが、家族に関する言及には強い違和感を覚えた様子だ。

 

「岸谷さんは冷静な語り口と論理的な思考で知られていますが、精神的にダメージを負っているようです。芸能人である以上、一定の批判は避けられませんが、家族まで巻き込む形での中傷はつらいでしょうね。社会全体として、発言の受け止め方や言葉の選び方を見直す必要があります」(前出・芸能ジャーナリスト)

 

 さらに岸谷は、昨今の誹謗中傷の深刻さについても触れ、「死ぬやついるぞ」と警鐘を鳴らした。周囲の支えがあったことで何とか耐えられているとしつつも、開示請求などの法的手段については現実的な難しさも語り、複雑な心境を明かしている。

 

 あまり弱音を見せない岸谷の今回の訴えが、誹謗中傷のあり方を見直す契機となるか注目される。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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