カズレーザー
メイプル超合金のカズレーザーが、5月4日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で語った私見が賛否を呼んでいる。
「番組では、3日の憲法記念日にあわせ、東京都内で開かれた改憲派・護憲派それぞれの集会を特集。そのなかで、高市早苗首相が改憲派集会へ寄せたメッセージ動画も紹介されました。
高市首相は『私たち政治家が国民のみなさまの付託に応えるためにおこなうべきなのは、決断のための議論です』としたうえで、憲法は時代に応じて見直されるべきだとの考えを示していました」(全国紙記者)
VTR後、MCの南海キャンディーズ山里亮太は、「日本国憲法が施行されて79年」と説明しつつ、「戦後すぐの日本と今の日本や世界は状況が違う」とコメント。
そのうえで、「ルールを大事にすることと、ルールをいっさい見直さないことは同じではない」と述べ、「自衛隊をどうするかなど、わかりやすく明記していってほしい」と持論を展開。
続いてコメントを求められたのがカズレーザーだった。
「カズレーザーさんは、報道各社の世論調査を見て、『憲法改正についてポジティブな意見が比較的多い』としたうえで、『高市さんがおっしゃるとおり、時代にあった憲法の形を議論するのは正しいと思う』と発言したのです」(同)
これに対し、Xでは、
《カズレーザーまで残念過ぎる》
《きちんとした人だと思ってたけど幻滅だな……》
と失望するユーザーが相次ぐ一方、
《何も間違ったこと言ってない》
《自民党草案に賛成したわけでもない》
と擁護する声もあり、賛否が真っ二つに分かれている。芸能ジャーナリストがこう語る。
「改憲議論そのものには前向きな姿勢を示したカズレーザーさんですが、一方で、国民投票については『最低投票率の議論が必要』とも発言していました。現在の国政選挙の投票率を踏まえ、このまま国民投票をおこなうことへの懸念も示した形です。
また、『こういうきっかけで法律や憲法を学んだり、興味を持つのはいいこと』とも話しており、単純な “改憲推進” とは少し違うニュアンスも感じられました。
ただ、視聴者のなかには、これまでカズレーザーさんを “権力に対して距離を取る側” や “庶民目線の論客” と見ていた人も多い。そのイメージとのギャップにショックを受けた人がいたのでしょう」
もっとも、カズレーザーの “スタンス” をうかがわせる部分もあるという。
「カズレーザーさんは自他ともに認める自衛隊マニアとして知られています。『沸騰ワード10』(同系)では、陸・海・空それぞれの自衛隊施設を訪れたり、装備や航空機の体験搭乗をおこなったりしてきた。そうした活動歴を考えれば、今回の発言も “意外ではない” と見る人は少なくありません」(同前)
来春までの憲法改正発議に意欲を見せる高市首相。議論が熱を帯びるなか、カズレーザーの今後の発言にも注目が集まりそうだ。
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