
自身のイラストが入ったうちわを持つ中間淳太(中間淳太のInstagramより)
5月5日、7人組男性アイドルグループ・WEST.の中間淳太が、7月12日に台湾でファンミーティング『黄・fan・fun Meeting - Junta & 愛TAIWAN - in Taipei』を開催することを発表した。イベント内容の一部が明らかになると、ファンの間では賛否の声が広がっている。
台湾公演では、チケット当選者を対象に「VIP Pass」への申し込みが可能となっており、当選者は追加料金1万円を支払うことで、「ツーショットチェキ」「ポストカード」「プライオリティパス」「物販優先レーン」などの特典を受け取ることができるという。
STARTO ENTERTAINMENT所属タレントによる“ツーショットチェキ”という内容に、X上では複雑な声が相次いでいる。
《羨ましいけど羨ましくない》
《1万でツーショチェキ撮れるの安すぎて羨ましい》
このような声があがることについて、芸能ジャーナリストはこう推測する。
「旧ジャニーズ事務所時代は、所属タレントと写真撮影を行うなど考えられませんでした。番組公式サイトなどでも肖像管理は厳格で、“簡単には触れられないアイドル”としての距離感が魅力のひとつだったわけです。
一方、チェキ会文化自体はアイドル業界では一般的。ただ、STARTO社所属タレントではかなり珍しい施策です。そのため、時代の変化として受け止める声がある一方で、“手の届かない存在であってほしい”と感じるファンもいるのでしょう」
実際、過去にも海外公演で撮影特典が実施されたケースは存在する。嵐は2006年に台湾公演でメンバーとの写真撮影付きツアーが話題となり、KAT-TUNも2010年のアジアツアーで撮影特典を行っていた。
「ただ、当時は彼らもアジアでの活動も視野に入れていく時期で、スタートダッシュの意味合いが大きかったです。WEST.は2014年デビューで、すでにキャリアを重ねたグループ。だからこそ、これまでの“距離感”に慣れてきたファンほど、今回の施策に驚きを感じたのかもしれません」(前出・芸能ジャーナリスト)
なお、特典対象人数については発表されていない。会場となるCLAPPER STUDIOは約400人規模とされており、どれほどの人数が“ツーショット特典”を手にできるのかにも注目が集まっている。
時代とともに変化するSTARTO社アイドルの在り方に、ファンも複雑な思いを抱いているようだ。
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