中山功太(写真・本人Instagramより)
「中山さんは5月5日に配信されたインターネット番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』(AMEBA)で、10年という長い間、中山さんのことをいじめてきた先輩芸人にまつわるエピソードを披露しました。本番直前に『こいつのやってるあの仕事なんか100万もらっても俺やらへんわ』など気持ちを削ぐ言葉を放たれたそうです」(スポーツ紙記者)
中山はその人物を「悪いイメージが一切ない」「めちゃめちゃ売れている」と明かし、番組内では人物名も暴露されていたが、視聴者にはわからないようになっていた。
そのためX上では、一部手厳しい不満の声も聞かれる。
《関係ない人も疑われるからヒントだけ言うのはもうやめたほうがいいだろ》
《被害者ヅラで売名すんなよ、ちゃんと暴露するか黙っとけや》
こうした声が聞かれる理由を放送作家が指摘する。
「“嫌いな芸人”といったネガティブなトピックの暴露は、最近のバラエティ番組の定番になっています。“クズ芸人”などのキャラが定着している人がお約束的に取り上げられる場合が多いですね。今回の中山さんのような、答え合わせが難しい“ガチ暴露”は、ネット上で余計な憶測を招きやすく風評被害を生み出しかねません」
中山は吉本興業の芸人養成所であるNSC大阪校の22期生出身。同期にはキングコングや南海キャンディーズ、NON STYLEなど実力派芸人がそろう。
「中山さんもピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2009』で優勝を果たしています。そのセンスの良さなどから、毒舌で知られる霜降り明星・粗品さんも一目置く人物として知られます」(前出・同)
ただ、最近の中山に関してX上では《R-1のネタ好きだったんだけどな。いつの間にこんな暴露系YouTuberみたいなおっさんになったんや》といった落胆の声も聞かれる。
「中山さんはしゃべりも立ちますし、頭の回転の良さでも知られます。ほかのネット番組では、ネット上のアンチと直接対面し話す企画も話題となりました。攻めた企画に挑戦しているのは確かです。今回の匿名暴露も、そんな“攻めの姿勢”のあらわれだったようにも見えますが……」(同前)
中山としてはサービス精神で暴露をしたのかもしれないが、視聴者の反応が芳しくないのは確かだろう。
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