
元Jリーガー料理研究家(写真・本人Instagramより)
料理をめぐる“男性側の価値観”が、立て続けに波紋を広げている。元A.B.C-Z河合郁人の“母の雑煮”発言が物議を醸した同じ5月5日、今度はある料理研究家による“洗い物”をめぐる投稿が炎上状態となっている。
「元Jリーガーでゴールキーパーの小泉勇人さんです。2014年に加入した鹿島アントラーズを皮切りに5つのクラブに在籍。足掛け9年で通算14試合に出場しました。コロナ禍で料理に目覚め、2023年2月に現役を引退して料理研究家に転身。
身長193cmのモデルのようなルックスも相まって人気となり、SNS総フォロワー40万人超のインフルエンサーへと成長しました」(芸能記者)
そんな小泉が5日、自身のXに大量の小皿料理の写真とともに、《作るのは任せて。洗い物は任せていい?》と投稿。雑穀米にスープ、鶏肉、マリネ、キムチなどを、それぞれ別皿で並べた“映えプレート”だった。
これにXでは
《洗い物までやれよ》
《女性はいつも料理作って、洗い物までやってんのよ》
など、“皿ハラ”ではないかという批判が殺到した。
「これに小泉さんは、大皿にまとめた料理写真を投稿し、翌6日、《お皿いっぱいだと大変だとのことなので、ワンプレートも作れますよ?これならいいですか?》と反論しました。
それでも反発を受けると、《もう分かった。これなら文句なくワンプレートだよね?これなら流石にいいよね??》として、さらに巨大な皿に料理を全部まとめるスタイルに変更。翌7日、最終的には、手のひらサイズのおにぎりを添え、《もういいよワンハンドプレートなら許してくれる?これで食べてね洗い物も出ないし》と投稿していました」(同前)
人気料理研究家のリュウジ氏も、小泉の最初の投稿をリポストする形で、《片付けまでが料理です》を3回連呼して反論。《あと人任せにするには皿多すぎです》と指摘するなど、騒動はさらに拡大している。
前出の芸能記者が語る。
「“そもそもネタ投稿では?”という声も出ていますが、それでも炎上が長引いているのは、もともとの論点が“洗い物も分担しろ”だったのに、“ワンプレート化”へ話をすり替えてしまった印象が強いからでしょう。
もちろん、《作るのは任せて。洗い物は任せていい?》も、必ずしも女性に向けた発言とは限りません。ただ、“料理を作る側”と“片付ける側”を切り分ける感覚そのものに、敏感に反応する人が増えているようです」
一方、河合郁人も5日放送の『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』(TBS系)で、「母のお雑煮が作れる人じゃないと結婚できない」と発言。料理家の和田明日香から「何、作ってもらおうとしてんの?」とツッコまれ、物議を醸したばかり。“パートナーに求める役割”をめぐる価値観が、令和ではより厳しく見られているようだ。
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