
アンジェラ・アキ
《4/25から激痛が始まり、最初は食中毒と診断されそのまま数日我慢していたら耐えられなくなり救急搬送された時には盲腸が破裂していました。》
5月7日、「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」などのヒット曲で知られるシンガーソングライターのアンジェラ・アキがInstagramを更新。衝撃的な報告とともに、5月15日から始まる予定だった自身のツアー3公演の延期・中止を発表し、ファンの間に動揺が広がっている。
「アンジェラさんは、背中のあたりに管が刺された状態で、ベッドに横たわる痛々しい写真をアップ。冒頭の言葉に続けて、《そこから緊急手術。腹膜炎に進行したけどなんとか無事に処置してもらい、数日入院していましたが、突然息をするのが困難になり、(正確には呼吸する度にナイフで刺されるような痛みを伴う状態で)胸膜炎と言われ、胸水が溜まっているのがわかりました。》と、腹膜炎から胸膜炎に進行したことを説明。
《しかも少し厄介なタイプな胸水で、針を刺しても抜けず、胸腔に管(ドレーン)を数日入れて、薬を流し込み(この痛みは何にも例えられない激痛)胸水を少しずつ排出していきました》と壮絶な闘病を明かしました。
現在も入院中で、少しずつ回復に向かっているようですが、《この13日間、自分の限界を超える痛みを耐えてきたせいか、まだ体がショック状態です》と、改めて過酷な入院生活であることをつづりました」(スポーツ紙記者)
同時に、ツアーの頭3本をキャンセルすることを謝罪したが、X上には多くの心配の声とともに、
《最初の診断では食中毒とされて悪化、結果手術が必要になる最悪の事態へ。最近の医者は基本的な総合診断力を身に付けないまま専門医を目指してないか?》
《盲腸をこれでもかと言うほど拗らせた症例…多分ライブ近いから腹痛を限界まで我慢されたんだろうなあ…かわいそうに。回復傾向にあるのが救い。無理はいかんですよ》
など、さまざまな声があがっている。
腹膜炎は命に関わる緊急性の高い病気とあって、まずは大事に至らなかったことが何よりだが、彼女と同じように「盲腸破裂」の事態に見舞われた芸能人がいる。ケンコバこと、お笑い芸人のケンドーコバヤシだ。
「ケンコバさんは2023年、自身がレギュラー出演する『にけつッ!!』(読売テレビ系)を体調不良でしばらく欠席。同年3月、4週間ぶりの復帰となった同番組で、腹膜炎で緊急手術を受け、2週間入院していたことを報告しました。
当初、知り合いの整体師に数カ月ほどお腹が張っていると相談したところ、病院に回されたそう。医師は『これ、えらいことになっているかもしれないです。手術してお腹を開かないとわからない』と、即日手術になったといいます。
結果、手術は5時間半に及び、『虫垂炎をあまりにほったらかしにしすぎてて、盲腸が破けて、そこから胃とか腸の老廃物が出て、お腹がパンパンになった』と振り返っていました」(前出・スポーツ紙記者)
アンジェラとケンコバに共通するのは、どちらも「我慢していた」という点だ。2人とも大事に至らなかったことが幸いだが、カラダにふだんと違う異変を感じたら、やはり早期受診が賢明なのかもしれない。
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