YouTuberのヒカル
人気YouTuber・ヒカルによる「タモリは面白くない」発言が、「芸人対YouTuber」論争へと発展している。
「ヒカルさんは、4月20日、自身のYouTubeチャンネルで『タモリさんってまったく面白くないと思ってたんですけど。いまだにわからない』と発言。これが大論争になりました」(芸能記者)
これに対して、「スリムクラブ」真栄田賢は、5月2日、自身のXで《人に向かって面白くないって言う人は、よっぽど、寝不足、さびしい、自分に自信が無いのどっちかだと思う》《ちなみに、『ヒカルの笑っていいとも』だったら俺は見ていない》と投稿。
さらに、ピン芸人・みなみかわも、4月23日のYouTubeでヒカルに対して「ただの無知識でよくそんなこと言うなって」と苦言を呈し、ヒカルの主張に同調した “カジサック” ことキングコング梶原雄太に対しても「あんな『いいとも』とか出てて。ほんまに人の心ないわって思うよね」と語っていた。
ヒカルが再び口を開いたのは、5月4日に更新された実業家・三崎優太氏のYouTubeチャンネルだった。
「この日も話題は “タモリ評” をめぐる芸人たちからの反論でした。ヒカルさんは、『芸能人も一部めっちゃすごい人がいて、そこから大きく離れて、大したことない人がたくさんいます』と発言したんです」(同前)
さらにヒカルはカメラ目線で、
「いやマジで、お前ら全然大したことねぇだろ! よくそれ言えんな!」
「大御所は何も言ってこない。ただ、ちょっと下にいる本当に大したことないやつら。よく言えんな、お前ら!我が物顔でな!」
と、“取り巻き芸人” たちを挑発。これにXでは、
《早口の中身ない人って印象だけど この人何なの?凄い人なの》
《まず自分が大したことないことに早く気づいた方がいい》
など、さまざまな意見が寄せられている。芸能プロ関係者はこう見る。
「この件に関して、ナインティナイン岡村隆史さんが4月30日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、YouTuberについて『おもろいんじゃなくて、しゃべれんねん。おしゃべりやねん。話芸とはまた違う』と語ると、ヒカルは5月2日にXで《すごい、あの岡村さんにまで取り上げてもらえてる YouTubeという小さな世界でやってたらこんな良いこともあるんですね》と大喜びしていました。
“大御所は何も言ってこない” と挑発していた一方で、実際に大御所から触れられると一気に歓迎ムードになりました。結局、誰よりも “芸人に認められたい” のかもしれませんね」
YouTubeという独自の世界で成り上がったヒカル。いまや影響力を武器に芸人たちを “格付け” し始めている。強気なマウントの裏に、テレビへの憧れも透けているがーー。
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