
一龍斎春水(写真・共同通信)
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの森雪役や、映画『アメイジング・スパイダーマン』のメイ・パーカー役などの声優としても活躍する講談師の一龍斎春水(いちりゅうさいはるみ)が5月7日に自身のXを更新。《またやられたよ エポスカード 怖いね みんなも気を付けてね》の文章とともに「株式会社 エポスカード コールセンター」が発行したとされる「お支払いのお願い」の文面を投稿した。
「春水さんの投稿した写真には、2026年4月27日請求分の《ご請求額合計》として1002円が記されています。内訳は遅延損害金2円を含んだショッピング等代金です。
これに対して春水さんが『やられた』としているのですが、具体的な説明がなかったため、投稿を見たXユーザーから《何がやられたか分かりません。何が怖いのかも分かりません》と説明を求めるリプライがありました。なかには《タイトルだけ見ると「エポスカード」叩きのように見える》といった意見もありました」(芸能記者)
いったい、「何をやられた」のか。ご本人に事情を聞いた。
「(今回の投稿で)私が詳しいことを書かなかったことで『自分が支払っていないだけだろう』などの誤解を生んでしまったのですが、4月8日にも同じ内容のハガキを、皆様に注意を促す目的で投稿をしていました」
該当日の投稿を見ると《不正使用されました。覚えのない請求が来たので調べてもらったら発覚 このカードは使用不可となり、記念品と化しました》という内容と宇宙戦艦ヤマトが描かれたエポスカードが投稿されている。つまり、2カ月連続で「身に覚えがない請求書」を送られていたのだ。
春水さんは4月11日、《調査経過報告 抜粋 平素よりエポスカードをご利用いただきありがとうございます。 4/4にご申告いただいたご利用の覚えのないお取引についてご案内です。当社において精査しました結果、不正利用と認定いたしました。請求にならないよう手続きをいたします》とエポスカードからの回答も投稿していた。
「カードは銀行口座と紐付けていなかったので、引き落とされる被害はなかったのですが、また同じもの(請求書)が来たので『みなさんも気をつけてくださいね』ということで、今回も投稿をさせていただきました。一人1000円ですが、100人が勝手に引き落とされたら10万円になってしまう。詐欺というのは、こういうことなんです。
請求書が届かないように手続きをしてくださると言っていたカード会社に対しても、『なんなんだろう』という気持ちです」(春水さん)
身に覚えのない請求をうっかり支払ってしまわないよう、明細の確認には細心の注意が必要だ。
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