菊池風磨
5月3日、8人組アイドルグループ・timeleszの冠番組『timeleszファミリア』が放送され、メンバーがマジックを体験するという企画が行われた。そこで飛び出した、メンバーの菊池風磨による発言が物議を醸している。
スタジオには、普段はサラリーマンとして働きながらマジシャンとして活動しているという異色の経歴を持つマジシャン・Ibukiが登場。世界のマジック大会「FISM」でグランプリを獲得した凄腕マジシャンの離れ業に、8人は一様に舌を巻いた。
しかし、視聴者が注目したのは、その後に発せられた菊池の一言だった。
「マジックが披露されたあと、Ibukiさんが世界一を獲得することができた“三大要素”を予想するクイズが出題されました。メンバーが答えを予想する中、橋本将生さんはIbukiさんに年齢を質問。加えて、MCの鬼越トマホークの金ちゃんが『年齢を聞いたということは?』とクイズの回答を促したものの、橋本さんが言葉に詰まったのです。その様子を見た菊池さんが『イップスみたいじゃん』と指摘。スタジオでは笑いが起こる様子がオンエアされました」(テレビ局関係者)
しかし、この菊池の発言が波紋を呼んだ。Xには、“イップス”という言葉を使ったことに対して一部のユーザーから批判の声が上がったのだ。
《本当に苦しんでいる方を揶揄するような発言は慎んで欲しい》
《こういう簡単にその場のノリで軽々しく口にするの本当に嫌い》
《安易にこういうこと言わないで欲しい》
「イップス」とは、プレッシャーやトラウマなどによる心理的な原因によって、突如思い通りにできなくなる運動障害を表す言葉だ。その言葉を比喩として使ったことに厳しい目が向けられた。
「この言葉はスポーツ界でもよく使われますが、悩みを抱える当人にとってセンシティブな問題であるため、別の言葉を使うという風潮もあります。
菊池さんとしては、橋本さんにフォローをしたつもりだったのかもしれません。しかし、実際にこの症状で結果を出せずに苦しんでいる人がいるため、悪ノリのように使うことは適切ではなかったかもしれません。
これまで、新メンバーオーディションの『timelesz project』をきっかけに、《何を言っても炎上する》と本人も嘆いていたほど、炎上を繰り返していた菊池さん。ここ最近は落ち着いていたようにも思われましたが、今回の件でまたもや不名誉なレッテルが蒸し返される事態となっています」(芸能プロ関係者)
良きにつけ悪しきにつけ注目を浴びる売れっ子の宿命とはいえ、言葉の選択には慎重さが求められるだろう。
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