中山功太(写真・本人Instagramより)
お笑い芸人の中山功太が、“10年間いじめを受けた先輩芸人”について言及。さらに別の芸人も参戦し、ネット上では“犯人探し”が過熱している。
「発端は、5月5日配信のネット番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』(ABEMA)でした。中山さんが『10年ぐらい、ある先輩芸人からいじめを受けてきた』と告白したのです。その先輩芸人は世間的には好感度が高く、『普通にむちゃくちゃ売れている』として、その先輩芸人の関西弁まで再現しながら、モラハラ気質の陰湿ないじめ体験を語りました。収録現場では実名を明かしていたようですが、オンエアでは伏せられていました」(芸能担当記者)
この“先輩芸人”が誰なのか、ネットで特定合戦が始まるなか、中山は自ら、さらに話題を掘り下げた。
「8日、Xで、この件を取り上げた本誌『SmartFLASH』の記事を引用リポストし、《誰か言わない》《当人に迷惑がかかる》としながらも《万が一『そんな事はしていない』と吹聴するなら証拠出します》と先輩芸人をけん制したのです。
さらに《僕は努力のみで越えてみせるから、その際は逃げるな》と、闘志をのぞかせていました」(同前)
この投稿に、Xでは
《迷惑かけてるのはお前やろ》
《ここまで匂わせたなら言いましょう。言いたくないなら、ポストするべきじゃなかったと思います》
など、一部から厳しい声も出ている。芸能プロ関係者が語る。
「中山さんのポストでは、《証拠出します》の直後に《滅茶苦茶面白い人、死ぬほど才能あります》と続けています。憎んでいる一方で、芸人としては心底、リスペクトしているようです。“恨みと敬意”が同時に存在するという、複雑な感情が読み取れます」
単なる暴露ではなく、芸人同士にしか分からない、愛憎入り混じった告白。これに呼応したのが、元「りあるキッズ」のゆうきこと長田融季だった。
「りあるキッズは、『M-1グランプリ2003』(テレビ朝日系)で、史上最年少ファイナリストとして話題となったコンビです。現在は解散し、長田さんは個人で配信活動などをおこなっていますが、8日、《功太イジメたんやっぱりアイツか。俺にも嫌がらせしてきよったから》などと投稿し、自分も被害を受けていたことを匂わせたのです」(前出・芸能担当記者)
さらに長田は、ユーザーによる特定の芸人を匂わせるような投稿に返信するなど、特定合戦をさらに加速させた。
「ところが9日、長田さんは先の投稿を削除しました。そのうえで《とりあえずツイートは消すけど終わってないからな。俺にはえーから後輩に謝罪したれよ》と投稿したのです。
さらにユーザーからの問いかけには、《わざわざ連絡してきて消せゆーから》と返信しており、“相手側”から直接“削除依頼”があったことを匂わせています」(同前)
暴露、匂わせ投稿、削除ーー。芸人界隈を巻き込んてでいる“告発騒動”は、まだ終わりそうにない。
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