MEGUMI
タレントで女優のMEGUMIが語った、グラビアアイドル時代に受けたハラスメントの実態が波紋を呼んでいる。
「それは5月9日放送のトーク番組『おしゃべり小料理ゆみこ』(MBS)での発言です。19歳でグラドルデビューしたMEGUMIさん。MCの有働由美子さんから『グラビア時代って辞めたいと思ったことは?』と聞かれると、『(当時のグラビア界は)芸能界でいうところのヒエラルキーが一番下だった』と打ち上げました。
さらに『おい! 32番!』と番号で呼ばれていた屈辱的なエピソードも告白。『スタートが女優や歌手とは全然扱いが違う』とも語っていました」(芸能記者)
さらに、撮影現場で日常的に受けていた“セクハラ”についても赤裸々に告発した。
「MEGUMIさんは『当たり前にカメラマンの方がおっぱい揉んでくるみたいな、そういうのは……』と切り出し、カメラマンが胸を揉んできた時のような仕草をジェスチャーで再現しながら、『“今日どうだ?”みたいな。日々薄く傷ついたみたいなことがあった』と振り返っていました」(同前)
約25年前、セクハラが横行していた撮影現場を生々しく明かしたMEGUMI。Xでは、
《番号で呼ばれるのは嫌やな》
《こういうセクハラが横行していたんだなぁ》
《「日々薄く傷つく」という表現、 これが積み重なった人がどれだけいたか》
といった驚きと同情の声が相次いでいる。グラビア業界全体が長年抱えてきた構造的な問題ともいえるが、芸能プロ関係者はこう語る。
「グラビアだけに限らず、近年の芸能界でも過去のハラスメントは問題視されています。2026年3月、演技指導などの名目で女優2人に性的暴行を加えたとして、映画監督の榊英雄被告に懲役8年が確定。他にも、キャスティング権などをチラつかせて性加害をおこなったという事例が後をたちません。
MEGUMIさんは同じ番組で『芝居をちゃんとやりたいというのも、おこがましすぎる。ものすごく自己肯定を下げられることがあった』と当時の心情も吐露していました。こうした告白は、“見て見ぬふり”をされ続けてきた芸能界の闇に、25年越しで光を当てたとも言えます」(前出・芸能プロ関係者)
MEGUMIの告白が芸能界を変える一助になれば良いのだが……。
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