小泉今日子
歌手で女優の小泉今日子が、年内の休養を発表し話題を集めている。
小泉は1月から60歳の還暦を記念したツアー「KK60〜コイズミ記念館〜KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」を展開。出身地の神奈川県にはじまり、5月2日と3日には日本武道館を経て、10日の沖縄公演でファイナルを迎えた。
「小泉さん自身が代表を務める株式会社明後日のオフィシャルサイトでは《小泉今日子は「KK60〜コイズミ記念館〜KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」終了より2026年内は休養期間とさせていただきます。年内のお仕事は全てお断りさせていただきます。2027年以降のお問い合わせに関してのお返事は休養明けとなる場合がございますので予めご了承ください》と告知がなされています」(スポーツ紙記者)
休養の発表を受け、X上では《出馬準備ですね》《出馬の準備だったりして》といった声が相次いでいる。近ごろ、小泉は政治的パフォーマンスを展開することが多く、かねてより政界進出も取りざたされてきた。
「武道館公演では開演前の高木完さんによるDJタイムで武力放棄を記した日本国憲法第9条の朗読が流れる場面も見られました。ナレーションは小泉さんと共演歴のある俳優の故・佐藤慶さんによるものでした。小泉さんは2月24日に事務所Xで、出馬を報じる一部メディアの報道について《ありえません!オファーなどきていません》と否定しています」(同前)
ただ、このタイミングでの休養発表はやはり別の活動を想起させるのも否めないかもしれない。ある政治ジャーナリストが語る。
「次に予定されている国政選挙は、2028年夏に任期満了を迎える参議院議員選挙です。参院選は個人の得票が政党の投票としてカウントされる非拘束名簿方式を採用しています。参院選に知名度の高い著名人やタレントが立候補するケースが多いのはそのためです。小泉さんが出馬となれば話題を集めるのは間違いありません」
さらに高市早苗首相は、4月12日に行われた自民党党大会では2027年春までに憲法改正の発議のメドをつけたいと表明したと報じられている。
「憲法改正にあたって自民党が主張しているのは、自衛隊の明記や緊急事態条項の新設です。小泉さんは憲法を守る“護憲派”の立場でしょうから、選挙への出馬はなくとも今後、出てくるであろう憲法改正の動きに関して何かしらのアクションを起こす可能性も考えられます」(前出・同)
還暦を迎えたキョンキョン。まずはゆっくりと休んでほしいところだが、その一挙手一投足に注目が集まる状況は続きそうだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







