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「地獄に落ちるわよ」だけじゃなかったパンチライン…要潤が明かした細木数子氏の“マンネリ化対策”には“現代とのズレ”も

芸能 記事投稿日:2026.05.11 19:24 最終更新日:2026.05.11 19:24

「地獄に落ちるわよ」だけじゃなかったパンチライン…要潤が明かした細木数子氏の“マンネリ化対策”には“現代とのズレ”も

要潤

 

 Netflixで4月27日に配信がスタートするや、内容への賛否も含め、大きな話題を呼んでいる戸田恵梨香主演のドラマ地獄に堕ちるわよ』。

 

 同作はカリスマ占い師にして、2000年台に「視聴率の女王」と呼ばれた故・細木数子氏(2021年逝去)の波瀾万丈な半生に基づいたドラマだが、その細木氏とレギュラー番組で共演していた俳優の要潤が、関係者だからこそ知り得る裏話を披露して話題となっている。

 

「要さんは5月10日にXを更新。『地獄に堕ちるわよ』はまだ観ていないものの、同作の話題が散見されるとして《3年以上レギュラーを共にさせて頂きました自分からすると、「地獄に落ちるわよ」は先生が思い付いたフレーズ》と明かしました。さらに《(「地獄に堕ちるわよ」は)相談者への決定打を放つパンチラインとしてはあまりにも有名ですが、先生自身も番組のマンネリ化を避けるために試行錯誤され、他にも「心臓発作で◯ぬ」や「全身が癌になる」や「帰りに交通事故で◯ぬ」など》細木氏が、複数のパターンを用意していたことを紹介。

 

 極め付けに《フン詰まりで◯ぬ》と告げたときには、細木氏本人も思わず吹き出してしまい、周りの緊張が和らいだ思い出を明かすと、《先生の功績は今なお語り継がれております。また天国でお会いしましょう。あ、僕は地獄じゃないですよね?》とつづりました」(スポーツ紙記者)

 

 要のポストは11日現時点までに360万回を超えるインプレッションを記録。コメント欄には

 

《いろいろ、賛否両論あると思いますが、、、フィクションとしてみれば面白かったです》

 

《面白く見れる時もありましたが、生真面目な人間からしたら、霊感商法擦れ擦れに感じられ、不快に拒否反応示す一定層も居ました》

 

 など、賛否含め、さまざまな声が寄せられている。

 

「要さんが過去の共演を明かしたことに、X上では『出てたっけ?』の声もあがっていますが、細木氏は2008年3月までテレビで2本のレギュラー番組を持っており、そのうち1つが『ズバリ言うわよ!』(TBS系)で、もう1つが、要さんの出演していた『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』(フジテレビ系)でした。

 

『ズバリ』は最高視聴率23.5%(2005年8月30日)を記録、『幸せって何だっけ』は最高視聴率20.5%(2006年2月24日)を記録するなど、どちらも常に高い視聴率を誇る人気番組でした。そんななか、『視聴率の女王』と呼ばれるようになった細木氏は、歯に衣着せぬ物言いで一世を風靡しましたが、その裏には、細木氏なりの創意工夫があったことを要さんが明かした形です。

 

 とはいえ、こと現代においては、相談者に対して『心臓発作で◯ぬ』『帰りに交通事故で◯ぬ』などと当時のままの内容で放送したなら、放送後、局やSNSに苦情や批判が殺到すること必至。あらためて当時と現代との間に“ズレ”があることがわかります」(同前)

 

 黒い交際や、占いをカネ儲けの道具にしたことなど、その功罪も語られる細木氏。現代ではあり得ない氏が残した強烈なパンチラインの数々は、良くも悪くも「伝説」として語り継がれていくことに違いない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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