同作で主演を務めた石原さとみ
2018年に放送された、女優・石原さとみが主演を務めた人気ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)。韓国リメイク版のキャスティングをめぐる報道に、注目が集まっている。
同作は、石原さとみ演じる法医学者・ミコトが、不自然な死の裏側にある“本当の死因”を解明していくドラマ。練り上げられたストーリー、井浦新・市川実日子といった実力派俳優たちの出演、そして米津玄師が歌う主題歌『Lemon』のメガヒットもあり、名作ドラマとして位置づけられている。
「2022年には、TBSと韓国の制作会社BIGWAVE ENTERTAINMENT社・neostory社との間で『アンナチュラル』のリメイク契約が締結されています。脚本やキャスティングは調整中とされ、長らく動きはありませんでした。
しかし、この5月、韓国メディアは、少女時代・ユナに主役抜擢の動きがあったこと、ユナの所属事務所が同作出演を『前向きに検討中』とコメントしていることを報じています。韓国国内でもこのニュースは話題となっており、Xで反響を呼びました。
『アンナチュラル』は、日本で放送された当時、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の最優秀作品賞・主演女優賞など数々の賞を受賞していますが、韓国でオリジナル版が放送された時にも現地で人気を集めましたからね」(芸能担当記者)
だが、今回の報道について、韓国内であがった声はというと……。
《米津玄師は誰がやる?》
《でもマジで、レモン以外にどんな曲が出てくるかめっちゃ気になる。アンナチュラルはレモンだもんね》
《本人が直接出るのがみんなにとって得になりそう》
このように、主題歌がどうなるのかに強い関心が寄せられているのだ。
「『アンナチュラル』が名作とされる所以は多々ありますが、その一つに、主題歌と作品のストーリー性が強烈にマッチしている点があげられます。物語が進むなか、絶妙なタイミングで差し込まれる『Lemon』の歌詞に、泣かされた視聴者は少なくなかったはず。今回の反応を見るに、韓国内でも“Lemonなくしてアンナチュラルにあらず”とほとんどのファンが認識しているようです。
日韓ドラマのリメイクでは、基本的に現地のアーティストが歌う楽曲が主題歌になります。ただ、『アンナチュラル』に限っては、主題歌変更で失われるものは大きい。とはいえ日本語の楽曲をそのまま流すわけにもいかないでしょうし、制作陣は頭を悩ませているのでは」(同前)
韓国国内でも絶大な人気を誇ることが証明された米津。もしかしたら“異例の起用”もあり得る?
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