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「パヨク・老害」自虐のうじきつよし、高市首相を批判も「そもそも誰?」世代間ギャップが露呈

芸能 記事投稿日:2026.05.11 21:00 最終更新日:2026.05.11 21:00

「パヨク・老害」自虐のうじきつよし、高市首相を批判も「そもそも誰?」世代間ギャップが露呈

高市早苗首相について徹底批判をしたミュージシャンのうじきつよし(写真・本人のXより)

 

 ミュージシャンうじきつよしが5月10日、Xで高市早苗首相を「ペテン師」「そんなモノ」と強い言葉で批判し、物議を醸している。

 

「うじきさんはこの日、高市首相の顔写真を貼り付けたうえで、《そもそもウソとごまかしで登り詰めた、ペテン師だと思います》と投稿しました。

 

 さらに、《そんなモノが政治のトップにいること自体が前代未聞の異常事態》と糾弾。《80年かけて周到に仕込まれた腐敗、不正義は手強いけれど、許してきた我々も猛省、ゼロからの立て直し、頑張りましょう!》と、現状を変えるための“団結”を訴えました。

 

 さらに、締めくくりには、《『パヨク』で『老害』の『落ちぶれバンドマン』からは以上です》と、自虐も添えています」(芸能記者)

 

 添付された首相の顔写真は、オーストラリア訪問時、アンソニー・アルバニージー首相との会談で撮影されたもの。一部SNSでは、“色目使いしているように見える”として揶揄の対象にもなっていたカットだ。強烈な言葉で政権批判を展開したうじきだが、Xでは

 

《うじきつよしってミュージシャンぶってるテレビ芸人だろ》

 

《落ち目になって政治的発言ってダサいやろ》

 

《汚い言葉で罵るのがカッコいいロッカーだと思っている時点でダサダサ》

 

 と、手厳しい声が相次いでいる。だが、彼にとって思わぬ誤算だったのは“知名度”のなさだった。

 

「本人が《落ちぶれバンドマン》と自己紹介しているにもかかわらず、《そもそも誰なん?》《うじきつよし?誰?》《うじきつよしって何した著名人なんだろう》といった反応まで続出したのです。ネットニュースになるたび政治的発言が注目されてきたうじきさんですが、若い世代には存在自体があまり知られていなかった、という皮肉な流れになってしまいました」(同前)

 

 しかし、うじきが一世を風靡した人気ミュージシャンなのは間違いない。

 

「うじきさんは1980年代にロックバンド『KODOMO BAND(子供ばんど)』のボーカルとして人気を集め、『北斗の拳』(フジテレビ系)の主題歌『SILENT SURVIVOR』も担当。さらに『カルトQ』(フジテレビ)の司会、『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ)の準レギュラーなどでお茶の間人気を獲得しました。

 

 俳優としてもNHK大河『義経』『武蔵 MUSASHI』、朝ドラ『ゲゲゲの女房』などに出演しています。ただ、近年は露出が減っており、若い世代には“説明が必要な存在”になっているようです」(芸能プロ関係者)

 

“老害”“落ちぶれ”と先回りして、とことん自分を貶めた、うじき。だが彼の前に立ちはだかったのは、政治思想の壁ではなく、“そもそも知られていない”という世代間ギャップだった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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