
サバンナの高橋茂雄
5月11日、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄がXで、お笑い芸人の中山功太に対する“いじめ疑惑”について謝罪した。そんななか、高橋のCM出演について、動向が注視されている。
発端となったのは、5月5日配信のバラエティ番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』(ABEMA)。番組内で、中山が「ずっといじめられてた先輩がいる」と、テレビで活躍する“人気芸人”からいじめを受けていたことを告白した。
放送後、この人物を特定する動きが加速するなか、高橋がXで《当時の大阪で共演してた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました。本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした》と、中山に対して配慮を欠く言動があったと認めたのだ。
高橋は、中山と電話で直接話して謝罪した旨を明かしたが、騒動はさらに波紋を広げつつある。
「高橋さんがCM出演する大手家庭用品メーカー『ライオン』は、今後の起用について《現在総合的に対応を検討している》とコメントしたと、11日、『日刊スポーツ』に報じられたのです。高橋さんはバラエティ番組で、おなかをすぐに下してしまう体質であることをネタにしており、15年以上にわたって、同社の『ストッパ下痢止めEX』のCMキャラクターを務めていました。しかし、今回の騒動で、企業側が降板の可能性を否定しない発言をしたのです」(スポーツ紙記者)
12日時点では、製品の紹介サイトなどに高橋の画像は掲載されているが、今後に注目が集まることになった。一方で、Xでは
《それで交代はなんか、そもそも中山功太自体が望んでない感じがするんだけどなぁ》
《逆にこれは中山功太のことが心配になっちゃうんだけど…大丈夫かな》
《めっちゃ中山功太が罪悪感感じちゃうじゃん》
など、中山を心配する声があがっている。
「高橋さんからのいじめを告白した中山さんですが、番組では編集で相手の名前は伏せられていました。しかし、SNSで“犯人探し”が過熱し、8日のXで、中山さんは《僕は誰か言わないです。理由は、当人に迷惑が掛かるからです》と、自分から相手の名前は明かすつもりはないと明言していました。
中山さんとしても、番組でのエピソードトークがこれほどの事態に発展するとは想定していなかったのでしょう。しかし、高橋さんの仕事への影響が危惧されるほどになったため、告発した中山さんの心境が気遣われているのです」(芸能記者)
高橋がいじめ騒動に言及した同じ日、中山はXで《この度は、番組内での匿名による不用意な発言により、あらぬ憶測を呼んでしまい、申し訳ございません》と混乱を招いたことを謝罪。さらに、12日には《僕が番組内で言った「いじめられていた」という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません》と、番組内で使った「いじめ」という表現を訂正した。中山は、高橋に対して複雑な感情を抱いていたようだ。
「中山さんは、8日のXで、高橋さんとされる先輩芸人に関して《滅茶苦茶悔しいですが滅茶苦茶面白い人です》とその実力を認めつつ、《僕は努力のみで越えてみせるから、その際は逃げるな》と意気込みをつづっていたのです。高橋さんの言動に不満を持ちながらも、芸人としてはその実力に敬意を抱く部分もあり、いつか結果を出して見返したい、という思いが発言からにじみ出ています」(同前)
双方が“和解”したことを表明したが、「雨降って地固まる」となるか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







