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福田雄一監督 5年のうつ闘病を告白もプロデューサーの「仕事はしましょう」発言にネット反発

芸能 記事投稿日:2026.05.12 20:08 最終更新日:2026.05.12 20:25

福田雄一監督 5年のうつ闘病を告白もプロデューサーの「仕事はしましょう」発言にネット反発

福田雄一監督

 

 5月11日、元フジテレビアナウンサー笠井信輔氏のYouTubeチャンネルにゲスト出演したのは、現在映画『SAKAMOTO DAYS』公開中の福田雄一監督。コメディ映画を得意とする監督が、過去5年間、“うつ”に苦しめられた経験を語った。

 

「出演したのは『笠井信輔のシネマスパーリング』です。11日に『SAKAMOTO DAYS』<福田雄一監督超ロング対談㈰>、12日に㈪が公開されました。動画内では2019年から2024年まで基本的に寝たきりだったこと、糖尿病の併発、その回復途上で2024年放送のドラマ『海のはじまり』でSnow Manの目黒蓮さんを見て、後に監督する『SAKAMOTO DAYS』につながったことなどを語りました」(芸能記者)

 

 2019年にステージ4の悪性リンパ腫を患った経験のある笠井アナには話せると自身の闘病を語った福田監督。しかし、話の中で《僕のいわゆるボスである松橋真三プロデューサー》に病気の相談をしたときにかけられたという言葉がXで物議を醸している。

 

「松橋さんは『バトル・ロワイアル』や『るろうに剣心』、『キングダム』、そして邦画実写で最高収益を記録した『国宝』などに関わった敏腕プロデューサーです。『銀魂』や『新解釈・三國志』、『新解釈・幕末伝』など福田監督とも数々の作品で一緒になっています。この松橋さんが、うつに苦しむ福田監督に《仕事できない状況であるのは分かるんですけど、仕事をすることによって何かしら良くなることがあるかも知れないから、仕事はしましょう》と仕事継続を依頼。結果的にうつは落ち着きましたが、Xでは“うつの人にこの言い方はないだろう”と批判が巻き起こっているのです」(芸能記者)

 

 福田監督自身はXで《松橋プロデューサーへの感謝の想いしかないです》と感謝しているが、現在うつで苦しんでいる人やその家族などは“不用意な言葉”に違和感を覚えているようだ。

 

《福田雄一がうつ病なのに、仕事しましょう、よくなるかもしれないから。って言ったプロデューサーググったら国宝のプロデューサーで、ひっくり返って最早大横転。こんなん会社だったら大問題やろ》

 

《鬱病なのに働いてたのか。ダメ過ぎるだろ、何もかもが。取りまく環境から何から》

 

《「銀魂」や「勇者ヨシヒコ」が大好きで、最近の福田作品には「どうした!?」って思っていたので、(特に「新解釈 三國志」)辻褄が合いましたわ...》

 

 現在は寛解に向かっているようで、番組で福田監督はポジティブに振り返っていたが……。

 

「うつ症状の場合は、まずは休ませることが重要であり、《仕事をすることで何かしら良くなる》ことはないでしょう。映画業界で理解が進んでいないと思われかねない発言です」(前出・記者)

 

 一歩間違えば大変な事態になっていた可能性もあるだけに、終わり良ければすべて良しで済ませられない問題だろう。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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