
梅沢富美男
梅沢富美男が5月11日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、磐越自動車道で発生したマイクロバス事故をめぐり、事故で死亡した生徒の通っていた高校の会見を激しく批判した。その内容が波紋を呼んでいる。
「5月6日、福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、北越高校ソフトテニス部員らを乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、部員1人が死亡し、20人が重軽傷を負いました。
大きな争点となっているのは、なぜ二種免許を持った運転手ではなく、いわゆる“白バス”状態での運行がおこなわれたのかです。運行会社の蒲原鉄道側は『学校側からできる限り安くしたいという要望があった』と主張する一方、学校側は『貸切バスとプロの運転手を依頼した』と説明し、双方の主張は真っ向から対立しています」(社会部記者)
学校側の会見では、ソフトテニス部の顧問が登壇したが、バス会社への怒りや“裏切られた”という感情は、なぜか前面に出ていなかった。
さらに顧問は、使用されるバスがレンタカーかどうか確認していなかったと説明しながら、そのバスのカーナビに自ら行き先を設定していたことも判明した。
「MCの宮根誠司さんが『なんで顧問の先生がナビを設定しなきゃいけないんだと思った』と疑問を呈すると、梅沢さんは『本当に、理屈を言うのはいい加減にしてもらいたいですよ!』と声を荒らげ、『おかしいでしょ、見りゃ分かるでしょ! “わ”ナンバーなんだから、レンタカーは』と語り『自分だって車、運転してるんだろう。なんでもかんでも、理屈ばっかりぬかしやがって。本当にひどいですよ、こいつらの言ってることは!』と、学校側の説明を強い言葉で批判しました」(芸能担当記者)
だが、久々にあふれた熱量に、Xでは“違和感”も出ている。
《辺野古の事件にも同じ事言って欲しい》
《辺野古はどうなんだ》
3月16日、高校の修学旅行生らを乗せた小型船が沖縄・辺野古沖で転覆し、生徒を含む2名が死亡。その事故との怒りの“格差”に疑問を持たれたようだ。
「会見での説明不足には、多くの視聴者が違和感を抱いたのは事実で、梅沢さんの怒りは、そのモヤモヤを代弁した面もありました。しかし、辺野古沖の事故のように、政治色の強い問題にはあまり踏み込まない姿勢に、“キャラクターとしてのブレを感じた人もいたようです。
番組で扱われなければ、コメントする機会自体はありませんが、話題によって強く出たり、スルーしたりしているという印象を持たれれば、説得力が薄れてしまいます」(芸能プロ関係者)
辺野古沖のニュースでも、梅沢の怒号を聞きたかったが――。
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