
宇多田ヒカル
5月11日、音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)が放送され、ゲストにアーティストの宇多田ヒカルが登場した。そこで彼女が着用していた衣装が、話題となっている。
この日、宇多田は、テレビ初披露となるアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングの『パッパパラダイス』や、この日のためだけに編曲されたスペシャルバージョンの『Flavor Of Life-Ballad Version』、さらに大ヒット曲『One Last Kiss』の3曲をパフォーマンスした。
そのなかでも注目を集めていたのは、スペシャルバージョンに仕上げた『Flavor Of Life-Ballad Version』を歌唱中の姿だった。
「この曲は、2007年に『花より男子2(リターンズ)』のイメージソングとして書き下ろされ、ダウンロード世界記録を樹立した大ヒット曲です。そんな名曲をしっとりと歌いあげた宇多田さんは、スカートが大きく丸みを帯びた、独特なデザインの純白ドレスを着用していました。膝上の短いスカートからは、鍛えられた脚線美がチラ見えし、胸元も大きく開いた、大胆なドレス姿でした」(芸能担当記者)
オーケストラの演奏と合わせ、衰えぬ歌唱力でスタジオを魅了した宇多田。しかし視聴者は、歌以上にインパクトの強い衣装に釘づけに。Xには多数のツッコミが寄せられていた。
《宇多田ヒカル、服どないしたん》
《衣装がくるよ師匠みたい》
《スタイリストが考えたんか衣装が...微妙》
大胆な衣装には賛否が巻き起こる事態となった。今回、披露した3曲は、すべて別の衣装で挑んだ宇多田だが、テレビ局関係者によると、その印象は強かったという。
「『パッパパラダイス』では、ベージュ色のシフォンワンピースを着用し、落ち着いた印象でした。しかし、『One Last Kiss』は全身、黒のロングドレスで、縁の大きな帽子が目を引くマダムスタイルを披露したのです。その後、白いドレスと続き、それぞれのイメージに合わせた衣装を展開しました。斬新なステージ衣装には、視聴者も思わず目を奪われたようです」
1998年に15歳でデビューし、次々とヒット曲を打ち出してきた宇多田。2026年で歌手活動も28年となるが、唯一無二の世界観は健在だ。
「2024年のツアーでは、“プロテイン繊維”を使用したドレスが話題になりました。ファッションブランド『ISSEY MIYAKE』の技術で、1枚の布を衣装に仕立てた“歌声のようなドレス”です。世界を股にかけ活動を続ける宇多田さんですが、衣装にもこだわり続け、今回のパフォーマンスにもそれが反映されていたのかもしれません」(芸能プロ関係者)
宇多田のステージは、声だけではなく見るすべてが芸術品ということだ。
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