YouTuberのヒカル
5月11日、人気YouTuberのヒカルが、今度はナインティナイン岡村隆史に噛みついたことが物議を醸している。
「とくに問題視されたのは、心を病んだ過去を持つ岡村さんへの『メンタル弱そう』という言葉でした」(芸能記者)
この日、ヒカルが自身のYouTubeチャンネルでコラボしたのは落語家・立川志らく。先月、タモリを「面白くない」と評した件をめぐり、《見識不足》と苦言を呈していた志らくと “まさかの和解” 共演を果たしたのだ。
「動画のなかでヒカルさんは、タモリ批判を受け止めてコラボしてくれた志らくさんに感謝しつつ、『器がデカくないと成立しない』と、コラボしてくれるかどうかは人間の器で決まると主張しました」(同前)
その流れでヒカルの矛先が、岡村へ向かうことに。
「岡村さんも、4月30日放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のなかで、タモリ批判をしたヒカルさんに対し、『(YouTuberは)おもろいんじゃなくて、しゃべれんねん。おしゃべりやねん』と、トークスキルと面白さは違うとクギを刺していました。
ヒカルさんはこれに反発する形で、『“めちゃイケ” めっちゃ好きで見てて』としながら、岡村さんについて『僕は最近つまんないと思ってて』と爆弾発言をしたのです」
ヒカルの岡村批判は止まらず、「別にそんなトーク力があるほうではないじゃないですか、岡村さんって。そのくせ、(ラジオで)YouTuberをただのおしゃべりって言って。お前もただのおしゃべりだろと思ってる」 と、“お前” 呼ばわりで挑発したうえ、「絶対コラボしてくれないんですよ。メンタル弱そうじゃないですか、岡村さんって」と切り捨てた。
だが、X上では、《メンタル弱そうはさすがに駄目だろ》といった指摘が寄せられている。芸能プロ関係者が語る。
「岡村さんは、2010年6月から約半年、体調不良で無期限休養に入り、同年11月放送の『めちゃイケ』で涙の復帰を果たしました。当時、“うつ病” 説も飛び交いましたが、その際も事務所は『体調不良』と説明。ただ、多忙を極め、心身の消耗が相当なものだったことは確かでしょう。
ヒカルさんの『メンタル弱そう』の言葉は、その経緯を知る視聴者やファンには笑えませんし、一線を越えた暴言でしょうね。
そんなヒカルさんも、2025年12月末、『うつ病の一歩手前』と医師に診断され、無気力が続いていると告白しています。相手の痛みに寄り添えるはずが、結局、いつもの言葉の “刃” が先に立ってしまいました」
岡村とのコラボを熱望する裏での「メンタル弱そう」発言は、その夢を自ら塞いだようにも見える。炎上をエンタメに変えてきたヒカルも、笑えない領域を超えてしまったようだ。
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