芸能・女子アナ芸能

FRUITS ZIPPERの1年前の楽曲『好き、お願い』が“あの頃の嵐”と再注目 名曲制作陣集結でファン称賛

芸能 記事投稿日:2026.05.13 16:00 最終更新日:2026.05.13 16:54

FRUITS ZIPPERの1年前の楽曲『好き、お願い』が“あの頃の嵐”と再注目 名曲制作陣集結でファン称賛

2026年春の解散コンサートを発表した「嵐」

 

 7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが2025年2月に配信リリースした楽曲『好き、お願い』が急浮上している。X上で、5人組アイドルグループ・を感じる楽曲として急激に拡散されているのだ。

 

 同楽曲はABEMA『恋する 週末ホームステイ 2025冬』のオープニング曲として使用された楽曲。嵐ファンの耳に留まった背景には、しっかりとした理由があるようだ。

 

「『好き、お願い』を制作したスタッフには、嵐の『Love so sweet』(2007年)の作曲を担当したyouth caseさん、『愛を叫べ』(2015年)の編曲を担当した佐々木博史さんが参加しています。なかでもyouth caseさんは『Happiness』(2007年)や『One Love』(2008年)など、嵐を代表する人気曲も手がけてきました。そのため、“嵐らしさ”を感じるファンが続出するのも自然な流れでしょう」(レコード会社関係者)

 

 実際、X上では、

 

《あまりにも「あの頃の嵐(2000年代後半~2010年代前半)」すぎる》

 

《噂を聞いて聴いてみたら、本当に嵐すぎてちょっと涙出そうになった》

 

《嵐だったらここのパートは大野くんかなとか容易に想像できるくらい嵐を感じました》

 

 といった声があがっている。

 

「嵐ファンとFRUITS ZIPPERファンがお互いに感謝を伝え合うような投稿も見られ、界隈を超えて平和的に盛り上がっているのも特徴的ですね。“キーを4つ下げるとさらに嵐っぽく聴こえる”といった派生ネタまで生まれており、ファンの考察も過熱しています」(前出・レコード会社関係者)

 

 FRUITS ZIPPERは『わたしの一番かわいいところ』(2022年)がTikTokで大ヒットしたことで知られ、SNSを活用した拡散力にも定評がある。

 

「運営側も今回の反響を素早く察知したのでしょう。5月11日には公式Xで《ここが好き》と投稿し、youth caseさんら制作陣の名前を紹介しました。こうした“ファンの盛り上がり”を即座に拾う動きが、さらに話題を加速させています。月足天音さんも《凄いことになってる》と反応しており、本人たちの耳にも届いているようです」(前出・レコード会社関係者)

 

“あの頃の嵐”を懐かしむ声が広がるなか、嵐は5月31日の東京ドーム公演をもって活動を終了する。

 

「長年応援してきたファンにとって、活動終了は寂しい出来事でしょう。しかし、こうして楽曲制作陣や音楽性が次世代アイドルへ受け継がれていくことで、“嵐イズム”が残り続けると感じるファンが多くいたのでしょう」(前出・レコード会社関係者)

 

 改めて嵐が日本のアイドルシーンに残してきた影響力の大きさが浮き彫りになった。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す