
子役時代の加藤清史郎
5月12日夜、俳優の加藤清史郎が自身のXに阪神タイガースのユニフォーム姿で、顔を真っ赤にしたほろ酔いショットを投稿し、話題になっている。
《お酒で顔真っ赤っかですが 本日現地です 大声で六甲颪歌ったばっかりです。 このまま勝つぞ、勝利の男神ですからね。 ps.さっき声かけてくれた虎党のお2人さんありがとうございました》とつづり、胸にHANSHINの文字が表示された縦縞のビジター用ユニフォーム姿にメガネをかけ、顔を真っ赤にした自身のショットを添えている。
12日は、神宮球場で、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合がおこなわれ、阪神が10-0で勝利した。
スポーツ紙記者が言う。
「加藤さんは熱烈な阪神ファンであることを公言しており、阪神の試合で始球式を務めたこともあります。
阪神はビジターの際は、7回表の攻撃が始まる前に球団歌『六甲おろし』を歌います。加藤さんは『歌ったばかり』とポストしていたので、その時点では2-0で勝っていました。
初回に髙寺望夢(たかてらのぞむ)選手の先頭打者ホームランなどで2点を先制。7回表には嶋村麟士朗選手のプロ初となる2ランホームランが飛び出し、8回には大山悠輔選手のソロホームラン、9回には森下翔太選手の満塁ホームランが出ました。
投げては先発の西勇輝投手が6回2安打無失点の好投で、阪神ファンにとっては最高の試合だったと思います」
加藤は、生後2カ月で「劇団ひまわり」に所属し、1歳1カ月でデビューという異色の経歴を持つ。子役時代の2009年にオンエアされたトヨタ自動車のCM「こども店長」で人気を博したこともあり、X上には
《隣に居ても気づかないくらい成長してやがる》
《こども店長もお酒を飲める年になったのね》
《あの子ども店長が本当に立派な俳優さんになられましたね》
などと、加藤の成長ぶりに驚く声があがっている。
2017年に中学校を卒業後、3年間、イギリスの学校に留学し、この間はドラマや映画には出演せず、事実上の “活動休止” 状態だった。
2020年に帰国後、同年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演し、再び俳優として露出を増やしていったが、“活動休止” を経て、新たな一面も見せるようになった。
芸能記者が言う。
「2024年の学園ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)で生徒役で出演した加藤さんですが、クラスメイトのいじめを先導したり、担任教師に向かって机を蹴り飛ばすなど、柔和なイメージとかけ離れたキャラクターを演じ、注目を集めました。
また、2025年7月期のドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)でも、テレビ局を占拠する武装集団のリーダー役を演じ、悪役での起用も増えました。
子ども時代にブレイクすると、そのイメージが浸透し、演じる役柄が限られることもありますが、加藤さんは殻を破り、俳優としての引き出しを増やしているようです」
2026年4月から始まったサスペンスドラマ『君が死刑になる前に』(日本テレビ系)では、地上波連続ドラマ初主演を果たした加藤。6月にスタートする青春クライム・サスペンスドラマ『スピナーベイト』(フジテレビ系)でも主演の高校生役を演じる予定で、2クール連続の連ドラ主演となる。
現在セ・リーグ首位争いを演じる阪神とともに、加藤の俳優としての勢いも増していきそうだ。
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