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『ゴゴスマ』、カルビー“白黒パッケージ”問題から「初デートNG色」講座への急展開に視聴者から白い目

芸能 記事投稿日:2026.05.13 17:45 最終更新日:2026.05.13 17:45

『ゴゴスマ』、カルビー“白黒パッケージ”問題から「初デートNG色」講座への急展開に視聴者から白い目

『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』に出演する石井亮次アナウンサー

 

 5月12日放送の『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(TBS系)の特集内容が話題となっている。

 

「この日、番組では、中東情勢の緊迫化によってインク原料となるナフサの供給不安が生じていることを受け、カルビーが『ポテトチップス』など主力商品のパッケージを白黒2色のみへ順次切り替えることを紹介しました。25日以降の出荷分から移行するという、国民生活にも直結する深刻なテーマでした」(全国紙記者)

 

 番組ではその後、高市早苗首相が先月30日、ナフサ不足について言及した答弁も紹介。ところが、ここから思わぬ方向へ話題が脱線する。

 

「突然、スタジオで“色の豆知識”コーナーがスタート。みかんのネットがなぜ赤いのか、非常口のマークがなぜ緑なのかといった話題へ。さらに、日本ユニバーサルカラー協会の理事長のコメントがフリップで紹介され、『元気を出したいときにおすすめの色』をアナウンサーが解説する流れになりました。

 

 鈴木紗理奈さんが『赤とかオレンジ』と予想する中、答えは『黄緑色』。スタジオが『えーっ!?』と盛り上がると、今度は『初デートで避けるべき服の色』という恋愛講座に突入。“白と黒はNGで、青や水色は婚活カラー”という話題まで飛び出したのです」(同前)

 

 さらに司会の石井亮次は、この日のアシスタントで白い服を着ていたCBCアナウンサー・小川実桜と“初デート”を再現。「今日が初デートで、小川さんが白で『待った〜?』って来たら、白は緊張感を与える」などと語った。

 

 そこへCBC特別解説委員の石塚元章氏も、「要は色より、誰が着てるかだもんね」と、女性を判定するようなコメント。石井が「ギリギリ、セーフ!」と笑いに変えていた。ホルムズ海峡の封鎖という深刻な国際情勢を起点にした話題が、いつの間にか恋愛アドバイスになだれこみ、果ては“初デート寸劇”まで繰り出したバラエティ展開に、Xでは

 

《視聴者を馬鹿にしている》

 

《本当に本当にありえない、メディアが腐りすぎ》

 

《言葉が見つからない》

 

 と、怒りや呆れ声が噴出。中には、番組宛てにクレームを送ると宣言する投稿まで見られた。芸能プロ関係者が語る。

 

「『ゴゴスマ』は今年1月、昨年の年間平均視聴率で同時間帯トップを獲得したことが明らかになりました。さらには『ミヤネ屋』を、その“お膝元”である関西地区でも初めて逆転。関東・関西・名古屋の主要3地区すべてトップという“完全制覇”です。

 

 一方、その『ミヤネ屋』は司会の宮根誠司さんの勇退により、この秋での終了が決定しています。後任探しも難航しているとされ、“ポスト・ミヤネ屋”として『ゴゴスマ』への期待感が高まっています。

 

 だからこそ、今回のような“雑談レベルの暇つぶしコーナー”に見える構成に、視聴者もガッカリしたのでしょう」

 

 暗い情報が続く中、“スマイル”を届けようとしたのかもしれないが……。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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