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中山功太、サバンナ高橋からの“いじめ”撤回後に起こった“笑いに変えろ”論争…芸人でも難しかった“イジり”との線引き

芸能 記事投稿日:2026.05.13 19:35 最終更新日:2026.05.13 19:35

中山功太、サバンナ高橋からの“いじめ”撤回後に起こった“笑いに変えろ”論争…芸人でも難しかった“イジり”との線引き

中山功太(写真・本人Instagramより)

 

 5月12日、お笑い芸人の中山功太が自身のXを更新し、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄から過去に“いじめ”を受けたことを撤回した。世間を大きく騒がせたが、今回の件で芸人同士の“イジり”をめぐって論争が繰り広げられている。

 

 騒動の発端は、中山が5月5日配信のバラエティ番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』(ABEMA)で、「ずっといじめられてた先輩がいる」と明かしたこと。放送後、SNSで先輩芸人を特定する動きが過熱した結果、10日に高橋が自身のXで中山に対する言動に配慮を欠く部分があったことを認めて謝罪した。

 

 解決したかに思えた直後、中山はXで《僕が番組内で言った「いじめられていた」という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません。謝罪して撤回させて下さい》とつづり、番組での発言を撤回。

 

「中山さんは、高橋さんと電話で話し、彼の了承を得て投稿したことを告白。《お話して、ご本人からすると「カラミ」「イジリ」のつもりだったとご説明いただきました》と、高橋さんにとっては“イジり”のつもりでのコミュニケーションだったものの、中山さんが言葉通りに受け取る部分があったと説明しました。最後には、すでに高橋さんとの間にわだかまりがないことを強調しています」(スポーツ紙記者)

 

 先輩芸人からの“いじめ告発”を撤回する事態になったが、Xでは

 

《お互い芸人なら笑いでやり合ってほしかったなあ》

 

 など、中山の言動に疑問を抱く声があがっている。一方で、

 

《芸人なら笑いにしろ?アホか、それすら出来ないくらい苦痛だったんだろ》

 

 といった声も見受けられ、芸人同士のやりとりをめぐって、論争が繰り広げられている。

 

「今回の件が話題になるなか、SNSでは2014年9月の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での千鳥の大悟さんと高橋さんのやりとりが拡散されています。大悟さんは、若手時代の高橋さんから少々強めのイジりを受けたことを、本人がいる前で暴露し、スタジオを湧かせていました。芸人同士、若手時代の先輩後輩間の衝突も、笑いに変えてほしいと思う人もいたのでしょう。一方で、先輩からのイジりを愛情と受け取るか、いじめと受け取るかはされた側がどう感じるかではないかと考える人もいたようです」(芸能記者)

 

 中山は一連の騒動に関して、Xで《本当にこんな事になるとは思っていませんでした。悔やんでも悔やみきれません》と振り返っている。

 

「番組内で中山さんをいじめたとする芸人の名前は、編集で隠されていました。しかし、“いじめ”というセンシティブな話題だったこともあり、SNSでこの動画が切り抜きで拡散され、“犯人探し”が始まり、中山さんが予想できないほど注目を集めてしまったようです。今回、中山さんが明かしたように、当人にとっても、芸人同士のイジりといじめの線引きをすることの難しさが浮き彫りになったといえます」(同前)

 

 雨降って地固まり、高橋と中山が今回の件を“笑い”にする日は来るか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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