YouTuberのヒカル
5月11日、YouTuberのヒカルが、落語家の立川志らくとコラボした動画を投稿した。動画内で、「ナインティナイン」の岡村隆史を酷評する場面があり、波紋を呼んでいる。
ヒカルは4月のYouTubeで、タモリを「おもしろくない」と評したところ、志らくがXで《見識不足》と苦言を呈した。この衝突がきっかけで今回の対談が実現することとなった。
「岡村さんは4月のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、ヒカルさんの“タモリおもしろくない”騒動に言及しました。『タモリさんがおもしろいっていうのだけはわかります』と断言し、『(YouTuberは)おもしろいんじゃなくてね、しゃべれんねん。おしゃべりやねん、わかる? 別にこう緩急とかではなく、話芸とはまた違う』と、YouTuberに対する否定的な見解を述べていたのです。
この発言もあってか、ヒカルさんは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が好きだったことを明かしたうえで、『僕は最近つまんないと思ってて』と岡村さんを批判しました」(スポーツ紙記者)
12日には、実業家の桑田龍征氏のYouTubeチャンネルに出演した際、ヒカルは「ナイナイの岡村さんとかが、YouTuberがどうとか言ってるんですけど、いやお前もそんなしゃべりうまくないやんけ」と述べる場面もあった。
岡村を酷評したヒカルに対して、Xでは
《岡村で笑ったことはあるが、ヒカルで笑ったことはない》
《テレビでゴールデンの冠番組が出来るレベルになってから言えよ》
など、反発する声があがっている。一方で、
《煽って相手にしてもらいたいだけにも》
といった冷ややかな声も見受けられ、ヒカルの言動に厳しい目が向けられている。
「ヒカルさんの“芸人アンチ”はいまに始まったことではなく、過去に千鳥やかまいたち、霜降り明星の粗品さんらを批判していました。とくに、粗品さんに関しては、2024年7月のYouTubeで、粗品さんがYouTuberを『おもんない』と評したことが気に入らなかったのか、ヒカルさんは『いや、おれのほうがおもろいし。普通に人間としてね』と話していました。ただ、最近はタモリさん、岡村さんと芸能界でも大御所といえるポジションの人に噛みついているため、SNSをざわつかせる事態が続いています」(芸能記者)
ヒカルは2013年からYouTuberとしての活動をスタートし、14日時点でチャンネル登録者数は478万人を誇る。動画内でコラボ企画を実施することも多い。
「芸人に対する強気な発言を繰り返しながらも、宮迫博之さんや“カジサック”ことキングコングの梶原雄太さんなど、芸人とコラボすることも少なくありません。今回の志らくさんとの対談では、『僕はこれでタモリさんに呼びつけ食らって説教されたいんですよね。本当は共演させてもらいたい。それが一番おもしろいと思ってるんですよ』と、話していました。
岡村さん然り、挑発的な言動によって本人を自分の動画に引きずり込むような“思惑”があるのかもしれません。とはいえ、芸人との“絡みたがり”が見え隠れするようなヒカルさんの言動にげんなりしてしまう人も多いようです」(同前)
今後、ヒカルが酷評した大物芸人とのコラボは実現するのか。
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