
桐島かれん
モデルで女優の桐島かれんが5月13日、Instagramを更新。7月6日に89歳を迎える、母で作家の桐島洋子氏とのツーショットを公開し、「お元気そうでうれしいです」などとファンから安堵の声が寄せられている。
《今年89歳となる母。食欲旺盛、元気にしております。》とつづったかれんは、穏やかな表情を浮かべソファに座る母とのツーショット写真を添えた。
芸能担当記者が言う。
「桐島洋子さんは1957年、20歳のときに『文藝春秋』の記者となり、文筆家としての道をスタートさせました。1962年にはダイビングで知り合った既婚者のスコットランド系アメリカ人と恋に落ち、“未婚の母”として、1964年にかれんさん、1966年にエッセイストの桐島ノエルさん、1968年に写真家の桐島ローランドさんを出産するなど、その奔放な生き方から、元祖『翔んでる女』と呼ばれました。
当時のアメリカ人の生活をみずみずしく描いた『淋しいアメリカ人』を1971年に出版し、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。1976年に出版され、1970年代の料理ブームの先駆けとなった名作エッセイ『聡明な女は料理がうまい』はベストセラーにもなりました。女性の生き方に関する著作を精力的に執筆し、時代の最先端を行く女性たちから、著書だけでなく、ライフスタイルそのものも絶大な支持を受けた作家といえます」
しかし2014年ころに、アルツハイマー型認知症と診断されていた。かれんは、2025年7月10日に放送された『徹子の部屋』に出演した際、母の近況について明かしている。
「黒柳さんから洋子さんの様子について聞かれ、かれんさんは『10年以上前にアルツハイマー(型認知症)を発症しましたが、いまでも元気で』と答えていました。また、洋子さんの外出については『車いすで行けるレストランであれば、出かけられるんですけれど、やはり“ここはどこ?”“この人たちは誰?”っていうのが、途中から始まってしまうんですね。だから、しばらくの間は大丈夫なんですけど、それで疲れてしまったりするので。なので外出はちょっと短い時間で』などと話していました」(同前)
こうした事情をファンはわかっているようで、コメント欄には
《笑顔がとても柔らかくて、お元気そうで嬉しいです》
《どうしておられるのかと思っていました。お元気なお顔が見れて嬉しいです》
などと安堵の声が寄せられている。
また、洋子氏の生き方に共鳴したファンからは《お母様の大ファンでいつも本を読んでは生きざまに憧れてました》など、尊敬の言葉が相次いでいる。
いつまでも元気でいてほしいものだ。
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