
俳優の東出昌大
5月11日、俳優の東出昌大のドキュメンタリー番組『東出昌大の野営デトックス』(ABEMA配信、朝日放送制作)が配信された。番組内で、活動自粛中のことを振り返る場面があったが、不満を持たれているようだ。
同番組は、5年前から都会を離れ、山奥に移住した東出が、著名人を自身の野営地に招き入れ、1泊2日の野宿をしながら本音を語り合うもの。5月4日からスタートし、今回は2回めで、新日本プロレス所属のウルフアロンと、タレントで現在はプロレスラーとして活動するフワちゃんがゲスト出演した。
「フワちゃんが活動休止していた話題から、東出さんも不倫騒動で活動自粛した時期を振り返り、『スキャンダルとかがあったときに、自分ががんばりたくても仕事がない、なにもないみたいな状態で、次にがんばる目標を見つけるってことは(難しかった)……』と告白。
続けて、『自分のためにポジティブなやりたいことを見つけるんじゃなくて、死ねない理由を集めるみたいな。おれがこれしたらあの人が悲しむな、死んだら悲しむな、子どもが悲しむなとか、そういう死ねない理由を集めていったフェーズがあった』と、追い詰められていた時期があったことを明かしたのです」(スポーツ紙記者)
東出は、2015年に女優の杏と結婚し、3人の子どもが誕生。しかし、2020年に女優・唐田えりかとの不倫疑惑が報じられ、その事実を認めて謝罪し、離婚した。2024年には元女優の一般女性と再婚し、子どもが生まれている。
今回、騒動発覚当時の心境を語った東出だったが、Xでは
《杏ちゃんの悲しむ姿は想像できなかったんだね》
《死にたい気持ちになるのは元嫁のほうだったと思うが》
《杏さんが1番死ぬほど苦しかったでしょうに、東出さんや唐田さんが何故か被害者みたいな口調なのが未だに謎ですね》
など、厳しい声が見受けられる。当時の杏の境遇が気遣われたようだ。
「東出さんの不倫発覚当時、杏さんは3人めの子どもが生まれたばかりでした。まだ子育てが大変な時期に離婚し、“悲痛な境遇” にあるなかでも、ドラマや映画に出演して女優業と子育てを両立したのです。
東出さんも仕事が激減し、苦しい時期もあったのでしょうが、そもそも自らの不貞行為が問題だったため、厳しい目を向けられたようです」(芸能記者)
くしくも、少し前に唐田も騒動後の心境を明かしていた。5月5日、お笑いコンビ「霜降り明星」せいやのYouTubeチャンネルに出演した際、せいやから「仕事ないときはなにしてたんですか?」と聞かれ、唐田が “自粛中” のことを振り返ったのだ。
「唐田さんは事務所に住んでいたことを明かし、『その時期は事務所の人と向き合うっていう期間で。半年間、外に一歩も出なかったです』と、外に出ない時期があったことを告白。ただ、SNSでは《自分が悪いのに人のせいみたいに言うな》など、厳しい声があがりました。
杏さんは、雑誌のインタビューなどでひとりで子育てする苦労を話すことはあるものの、騒動当時の様子を語ることはほとんどありません。一方で、東出さん、唐田さんが当時の苦しかった心境を話しても、“被害者ムーブ” のような印象を与え、違和感を持たれてしまうようです」(同前)
騒動から6年が経ったが、すべてが “デトックス” されるわけではないようだ。
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