
岡村隆史
5月14日、ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送ほか)が放送され、パーソナリティのナインティナイン・岡村隆史が、パンサー尾形の明かした「嫌いな芸人」について言及した。その内容をめぐり、一部から批判があがっている。
岡村は冒頭、芸人の中山功太が5月5日に配信されたABEMAの番組で話した、先輩芸人からのいじめを告発した一連の騒動について触れた。今回の騒動に対しての岡村なりの見解を述べたうえで、「パンサー尾形みたいに。嫌いなものはしょうがない。合わへん人もおる」と、尾形の名前を出し、尾形が話した“嫌いな芸人”について言及したのだ。
「岡村さんは、尾形さんの嫌いな人は、『有吉の壁』(日本テレビ系)などで何度も言っているらしいと、これまでにも名前が明かされてきた人物であると語りました。『芸人はみんな知ってる状態のなか、“誰やねん、誰やねん”“(中山が告発した芸人と)同一人物ちゃうんか”ってなったけど、違うんですよ』と、名前は出さなかったものの、周囲の芸人はすでに誰であるかを知っていたことを明かしたのです」(芸能ジャーナリスト)
尾形は3日、人気YouTuberカノックスターのYouTubeチャンネル「かの/カノックスター」の動画で「嫌いな芸人がいる」と発言。暴力を振るわれたことなどを語った部分が切り取られ、SNS上で拡散し、波紋を呼んでいた。
今回、岡村は名前を伏せていたものの、「芸人はみんな知っている」という、“におわせ”とも取れる発言をしたことから、Xで一部から批判的な声があがった。
《もういちいちこんな事で公の場で言わなくていい》
《貴方の意見なんて誰も求めてない。解決策でも語るならまだしも》
騒動についての見解を述べた岡村だが、「余計なこと」と取られてしまったようだ。
「中山さんが告発した先輩芸人は、サバンナの高橋茂雄さんであることが発覚しましたが、発言当初は名前が伏せられていました。そのため、SNS上では“犯人探し”が激化し、関係のない人の名前まであがることになりました。名前を伏せた告発は、“誰も得をしない”と、みんなが思っていたところに、またも犯人探しをあおるような岡村さんの発言があったことで、批判を招いてしまったようです」(前出・芸能ジャーナリスト)
いつの時代も、口は災いの元だ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







