齋藤飛鳥
元乃木坂46メンバーでタレントやモデルとして活動する齋藤飛鳥が5月16日、東京・金町の葛飾にいじゅくみらい公園で開催された『全国みどりと花のフェアかつしか』の開会式に登場。“昭和の破天荒警官”として愛され続ける“両さん”こと両津勘吉とのやり取りが、大きな話題を呼んでいる。
「齋藤さんははなやかなワンピース姿で登場し、《葛飾区出身の齋藤飛鳥です》と笑顔であいさつ。すると、登場した両さんがいきなり齋藤さんの肩にヒジを乗せるなど、“昭和ノリ全開”のスキンシップを披露したんです。会場は笑いにつつまれましたが、齋藤さんはすかさず《ハラスメントになりますよ、全然いいですけど》と笑いながら返し、絶妙な“令和コンプラ対応”で場を沸かせました」(スポーツ紙記者)
齋藤は以前から、“クールなのにワードセンスが独特”として知られてきた。乃木坂46時代もバラエティ番組で見せる一歩引いた視点や、冷静なツッコミが“飛鳥節”として人気に。
今回もただ注意するだけではなく、笑いに変えながら場をなごませる対応力を見せつけた形だ。Xでは、“令和と昭和の価値観衝突”に注目があつまった。
《両さんを起用してコンプラ求めるとかオモロイ》
《令和のクールな正論(齋藤飛鳥)VS昭和の破天荒(両津勘吉)》
《こち亀からコンプラ違反を取ったら何が残るのか…》
『週刊少年ジャンプ』で連載されていた“こち亀”こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、“型破り”を魅力にしてきた国民的ギャグ漫画。公務員ながら無断で副業、上司への暴走、過激すぎる悪ノリ――現代なら炎上しかねない行動も、“両さんだからゆるされる”という独特の世界観で愛されつづけてきた。
「実際、昭和・平成バラエティの過激演出や、当時のドラマの価値観が“今では難しい”と話題になるケースは少なくありません。その流れもあり、今回の“飛鳥VS両さん”のやり取りは、時代の変化を象徴していると感じた人も多かったようです。
ただ、両さんは“アウト寄りなのに憎めない”絶妙なキャラクター。だからこそ、令和コンプラとのかみ合わなさが逆に笑いになったのかもしれません。以前から“あたりが強い”キャラの齋藤さんですから、彼女のツッコミも合わせて“完成されたコント”になっていました」(芸能ジャーナリスト)
昭和の破天荒ヒーローと、令和を象徴するアイドル。まさかの“異文化交流”となった今回のやり取りは、しっかりとエンタメに仕上がっており斎藤の実力の高さをうかがわせるものとなった。
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