
舞台俳優として復帰したてのころの高畑裕太
俳優の高畑裕太が5月16日にXならびに自身のウェブサイトを更新し、2016年8月に起こした不祥事に関して長文の声明を発表。
「高畑さんは、映画の撮影のため滞在していた群馬県前橋市内のビジネスホテルで、女性従業員に性的暴行を加えたとして強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕されました。高畑さんの実母で女優の高畑淳子さんが、謝罪会見を開いたことも話題に。のちに被害者との間で示談が成立し、高畑さんは不起訴処分となっています。芸能活動は3年ほど休止し、2019年に舞台で復帰しています」(スポーツ紙記者)
声明で高畑は《ホテル従業員の女性と関係を持ったこと自体は事実》としながらも《「性的暴行」に該当する行為は行っておりません》ときっぱりと否定している。
「高畑さんは《私が警察署で取り調べを受けている最中、当時所属していた事務所および撮影関係者が警察署内で待機しているところに、ホテル従業員の女性の「交際相手」を名乗る人物が怒鳴り込んできました》とし、のちにその人物は《元暴力団関係者》であると判明。《この人物から、当時所属していた事務所および関係者に対して、高額な金銭要求が行われていたことも確認されています》と記しており、高畑さんは実質的な“美人局”被害にあったと主張しているようにも取れます」(前出・同)
高畑は不祥事から《10年という月日を迎える年》にあたって、再出発に向け、声明を出した形だ。《当時の報道による悪影響が私個人にとどまらず、関係者の方々にまで及ぶことが未だにあることから、今後も活動を続けていくにあたり、過去の出来事について自らの言葉で正式に説明することが、関わってくださる方々に対する誠実さであると考えるようになりました》としているが、共感が集まっている状況とはなかなか言いにくい。
Xでも
《「まず、ホテル従業員の女性と関係を持ったこと自体は事実です。」いくら長々と言い訳しても、この時点でアウト》
《一方的に自分に都合がいいことばかり言っておきながら女性から誘ったとは言えないんだからお察し。「美人局」だったってイメージまで付けようとしてるけど》
といった声が目立つ。その理由を芸能ジャーナリストが指摘する。
「高畑さんは不祥事を受けて当時の所属事務所からマネジメント契約を解除されたほか、パーソナリティーとして出演を予定していた『24時間テレビ39』(日本テレビ)を降板。映画も代役を立てて再撮影がなされ公開に至っています。母親の淳子さんは謝罪会見で高畑さんに《一生かけて謝らなければいけないよ》と伝えたといいます。不起訴処分になったとはいえ、やはり芸能人としてホテルの女性従業員と関係を持ち、トラブルが起きたというイメージの低下は深刻なものですね」
風向きが変り、応援しようという声が広がる可能性はあるのだろうか……。
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