指原莉乃
5月16日、タレントの指原莉乃と若槻千夏がMCを務めるバラエティ番組『指原千夏』(フジテレビ系)が放送され、指原がオーディション番組のオファーを断っていたことを明かし、話題となっている。
番組内で若槻から「Netflixとかでオーディションやるってなったらやるんすか?」と聞かれた指原は、「もう断りました。ネトフリさんじゃないけど」と即答。これに若槻は驚きを見せ、「相談してほしかった」「40分あれば説得できた」と残念そうな表情を浮かべていた。
「指原さんは、自身がオーディション番組に向いていない理由についても分析。timelesz・菊池風磨さんの『歌詞はね、入れておかないと』や、ちゃんみなさんの『生まれ持った顔ポーカー』など、近年話題となった印象的な指導シーンを挙げながら、『面白ハイライトが作り出せない』と語っていました。さらに、『カメラがある時点で無理』とも発言。候補生の育成だけでなく、番組としてどう見えるかまで気になってしまうようで、TVなど幅広く活躍する指原さんならではの視点ですね」(芸能ジャーナリスト)
X上では、そんな指原の判断に共感する声も相次いでいる。
《本当に頭良いなこの人》
《明らか数字稼ぎをしたい大人の背景が見えるのでそりゃ指原も断るだろって感じ》
近年、オーディション番組ブームは加速している。ちゃんみなプロデュースのHANAは現在も高い人気を維持している一方で、継続して話題を提供できないケースも少なくない。
「オーディション番組は“デビューまで”が最高潮になりやすいんです。視聴者は成長過程に感情移入するため、デビュー後に熱量を維持するのが難しい。実際、『Who is Princess?』発のPRIKILは自然消滅状態となり、NiziUの男子版『Nizi Project Season 2』から誕生したNEXZも、世間的な浸透という意味ではまだ道半ばです。番組が盛り上がっても、その後の活動を継続的に成功させるのは別問題。指原さんは“デビュー後”まで見据えているのでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
また、指原は現在、=LOVE、≠ME、≒JOYの3組をプロデュース中。なかでも=LOVEは人気を維持しており、2026年6月には東京・国立競技場での公演も控えている。
「指原さんは“これ以上は管理できない”という発言からも、既存グループを中途半端に扱いたくないという責任感がうかがえますね。ブームに便乗して数を増やさず、中途半端に手を広げない姿勢にも、彼女らしいビジネス感覚が表れていますね」(前出・芸能ジャーナリスト)
指原の冷静な判断に、改めてプロデューサーとしての評価が高まりそうだ。
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