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ぺこぱ松陰寺、池上彰番組で「スパイ防止法」に持論明かして賛否「干されないか心配」の声も

芸能 記事投稿日:2026.05.18 17:50 最終更新日:2026.05.18 17:52

ぺこぱ松陰寺、池上彰番組で「スパイ防止法」に持論明かして賛否「干されないか心配」の声も

ぺこぱ松陰寺

 

 ぺこぱ松陰寺太勇が、スパイ防止法をめぐる発言で波紋を呼んでいる。それは、5月16日放送の『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)での一幕だった。

 

「池上彰さんは『スパイ防止法』について、『個人のプライバシーよりも情報収集が優先されるのではないか、基本的人権を心配する声もあがっている』と解説。一方で、政府はそうはならないと説明していることも伝えました。

 

 すると、松陰寺さんは『前もこういう議論があって、居酒屋で政権の悪口を言ったら捕まるんじゃないかと騒がれた』と、2014年施行の『特定秘密保護法』導入時の声に言及。『でも、実際そんなことはなかった』と述べました」(芸能記者)

 

 だが、松陰寺はここで止まらなかった。

 

「松陰寺さんは、『いまも街に監視カメラはたくさんあるわけだし、SNSも開示請求すればわかるわけだから、正直スパイ防止法で困るのはスパイなんじゃないかと見てます』と、市民生活への影響は限定的だとして、スパイ防止法に賛成する立場を示したのです」(同前)

 

 現在、国会では安全保障やテロ、技術流出、SNSでの情報操作に対応する「国家情報局」創設と「スパイ防止法」の整備が議論されている。一方で、盗聴やSNS監視など、プライバシーや表現の自由が侵害される懸念もある。松陰寺の意見は、こうした懸念を一蹴するものだった。

 

 Xでは、《ぺこぱが左翼をバシバシ斬ってくれるの好き》と支持する声が上がった。一方で、《政権から政権から金でも貰ってんのか》と批判も噴出している。

 

「さらに、松陰寺さんが《干されたり出番減らされないか心配》という意見もありました」(同)

 

 たしかに、最近の松陰寺は “政治タレント化” しつつあると指摘するのは、芸能プロ関係者だ。

 

「2月14日配信の『ABEMA Prime』(ABEMA)では、社民党のラサール石井議員が日本の軍拡化について、『抑止力と言って武器をいっぱい買う。アメリカに買わされている』と発言すると、『言うべきは、ずっと軍拡している中国や、核ミサイル実験している北朝鮮であり、そちらへの言葉が見えない』と疑問を呈しました。

 

 前日13日の同番組でも、衆院選大敗後の中道改革連合を『客観的に見ても泥船すぎる』と表現。新代表の小川淳也氏についても『発言の中身がまったくなくて、“どういうこと?” っていう言葉が多かった』と指摘しています。

 

 政治を斬れる芸人として重宝される一方、“面倒な色がついた芸人” と見られれば、バラエティの現場では敬遠されかねません」

 

 2021年1月放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で「報道番組のMC」を仕事の目標に掲げていた松陰寺。芸人が政治を語ることの是非が問われるなか、今後の行方に注目が集まっている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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