
無事に退院後、微笑みを浮かべるアンジェラ・アキ(本人Instagramより)
5月16日までに歌手のアンジェラ・アキが自身のInstagramを更新。リハーサルスタジオで元気そうにしている画像をアップし、ファンからエールが寄せられている。
アンジェラは去る7日、病院のベッドで全身に管をつけられて横たわる衝撃的な画像とともに、次のように綴った。
《4/25から激痛が始まり、最初は食中毒と診断されそのまま数日我慢していたら耐えられなくなり救急搬送された時には盲腸が破裂していました》
《数日入院していましたが、突然息をするのが困難になり、(正確には呼吸する度にナイフで刺されるような痛みを伴う状態で)胸膜炎と言われ、胸水が溜まっているのがわかりました》
所属レコード会社は病気について、「穿孔性虫垂炎による腹膜炎に伴う被包化胸水の併発」と発表した。
その後、無事に退院し、日本でのリハーサルを開始したアンジェラ。《順調に回復はしているけど、お医者さんと相談して、来週いっぱいまでは安静にした方が良いと言われたので、東北の2公演を8月に延期する事を決意しました》と現状を報告。5月15日開催予定だった全国ツアー初日の千葉公演と東北の公演は夏に振り替えて行い、札幌公演からツアーを始めることも発表した。
「アンジェラさんは現在48歳。英会話スクール『イーオン』の代表取締役である父と、イタリア系アメリカ人の母の間に生まれ、15歳までは日本で育ちました。高校からはハワイに住み、ワシントンの大学に進学。歌手を目指していました。2003年に自作曲がヤクルトのCMソングに採用され、2005年に28歳で日本でメジャーデビューを果たしました。翌年には日本武道館公演、『紅白歌合戦』にも出場と大ブレイク。2014年秋から音楽留学のために無期限の活動停止を発表しましたが、アメリカで活動再開。2023年から10年ぶりに日本での活動を再開し、昨年は全国ツアーを成功させました。今年は全国ツアーの直前に、緊急入院となりました」
Xでは彼女の復活に安堵する声が数多く書き込まれた。
《アンジェラ・アキさん腹膜炎だったんだ。あの痛みは地獄過ぎてもう二度としたくない 呼吸困難になるし、体熱くて痛い。お大事にしてください》
《アンジェラさんは常人離れした痛みに耐える精神力の持ち主なのですね》
《発券済のチケットはそのまま使えるらしいから夏の楽しみって事にしよう》
投稿の最後でアンジェラは、《体力は日々戻って来ているので、ゆっくりと自分の思い描く完成系に持っていきますね。はやくみんなに会いたいよ》と綴った。ツアー開始に向け、準備を進めているようだ。
しばらくは体調との相談となるかもしれないが、あのパワフルな歌声をファンに届けてくれるに違いない。
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