
今田美桜
女優・今田美桜が、連続テレビ小説『あんぱん』後、初めての連ドラ主演の座を射止めたことが話題となっている。一方、同じ枠で一足先に医師役に挑戦したあの朝ドラ女優は、かつての快進撃に陰りが見えていてーー。
「今田さんが、7月スタートのテレビ朝日系のドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』で主演を務めることが発表されました。
舞台は救命救急医療の最前線。初めての医師役に今田さんは、『縫合も含めて医師役ならではの凄みを感じる日々です。毎日吸収することが多く、すごく充実しています!』と語っています」(芸能記者)
朝ドラ後の勢いそのままに、王道の主演作へ進む今田。だが2025年4月、同局の同枠『火9』にいたのは橋本環奈だった。
「彼女が主演したのは『天久鷹央の推理カルテ』です。2024年度後期の朝ドラ『おむすび』後初の連ドラで、人気作家・知念実希人さん原作の医療ミステリーです。
橋本さんは、超人的な知能と洞察力を持つ医師・天久鷹央を演じました。つまり、朝ドラヒロイン後にテレ朝火9で医師役に挑むという点で、2人は“同じ道”を歩んでいるのです」(同前)
芸能プロ関係者は当時の橋本の起用についてこう振り返る。
「担当プロデューサーも2025年5月8日配信の『朝日新聞』の取材で、『鷹央を演じてもらうなら、橋本環奈さん以外にないと企画当初から考えていた。難役をこなせる卓越した演技力、コメディエンヌの才、鷹央にぴったりなルックス……』などと大絶賛。
原作者の知念さんも過去の実写化は断ってきたものの、橋本さんが起用されると聞いて初めてゴーサインを出したそうです。しかも同作は原作シリーズも続刊中で、ドラマ化されたのはごく一部。続編の余地も十分にあったはずです」
だがテレ朝が同枠の次の顔として選んだのは今田だった。
「もちろん制作上の都合でしょう。しかし近年、橋本さんは2024年に『週刊文春』が報じた“パワハラ疑惑”以降、勢いに陰りが見えるとの指摘もあります」(同前)
最近は積極的にバラエティ番組の司会などで存在感を示す場面はある。
「ただ、それも本来は女優としての圧倒的な人気があってこそ成立していたものです。橋本さんの場合は、『おむすび』の不評も影響を与えてしまった。
一方、今田さんが朝ドラ後の勢いを保ったまま、同じテレ朝の“火9”で医師役に挑む。どうしても比較されてしまう」(同前)
実際、Xでは《橋本環奈より今田美桜ちゃんの方が医師役合う気がする》といった声も聞かれる。
橋本が先に歩いたコースを、今田がより勢いのある形でなぞることになったが……。
「この“医師役リレー”が、単なるキャスティングの偶然なのか。それとも、若手女優の中心が橋本さんから今田さんへ移りつつあることを示す象徴的な一幕なのか。新ドラマの結果次第では、世代交代が決定的なものになりそうです」
女優の世界も厳しいものだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







